とりの @torino1041@fedibird.com

まぁでもね、帰ったら、昨夜ポチった歴史の本が届いていますから

なんて日だ！ と首を振るしかない怒涛の仕事だった今日……うーんまぁそんな日もね！

どうにかおひるごはんたべる！

わりと喋りが続きがちな心理士さんなので「ちょっと長めに間がほしいです」と今日リクエストしたらすっと改善してもらえた！プロ、ありがたし……

通院おわり！

どたばた通院　このあと診察やらカウンセリングやら受けて、出勤……慌しいけど間に合ってみせます

アル戦でとある武将が「まかりこした」と言っててめちゃ丁寧でかっこよかった。参上の一種だな

自分にとってその世界がオープンワールドに感じられるくらいになるまで下調べパートがつづいて、ようやく好きなように書き始める、なので気力がそこまで続かなかったことも無数にあり。

調べものパートはアホほど枝分かれして寄り道するので、暦や月も調べるし、気温や降水量も調べるし、生物の大きさも調べたいし、植生も知りたいし、音楽、舞踊、建築、そういうのも知りたい。長くて果てしない「物語の環境づくり」、楽しい。
ガラルの二次創作はそれはもう楽しかったし。

とりのあるある
いっぱい読む→なんか自分でも書きたくなってくる→下調べパートが始まる→いっぱい読む

『長安の春」
『文明の十字路　中央アジアの歴史』
『遊牧民から見た世界史』
購入しました。
うおお……

自宅で、ふざけたデザインの電話メモはこうやって使う

そんでらんたんの目玉焼き動画がほんとうにお気に入りと化した

コエドビール！！　ソーセージ！！　粒マスタード！！
素晴らしい夜

気づいた。田中芳樹作品における「異邦人」がぼくはたまらなく好きなんじゃないか？
銀英における薔薇の騎士連隊（亡命者の子弟からなる隊）、アル戦におけるジムサをはじめ隣国の武人たち。

わりと気持ちの良きしごおわです