とりのあるある
いっぱい読む→なんか自分でも書きたくなってくる→下調べパートが始まる→いっぱい読む
『長安の春」
『文明の十字路 中央アジアの歴史』
『遊牧民から見た世界史』
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うおお……
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調べものパートはアホほど枝分かれして寄り道するので、暦や月も調べるし、気温や降水量も調べるし、生物の大きさも調べたいし、植生も知りたいし、音楽、舞踊、建築、そういうのも知りたい。長くて果てしない「物語の環境づくり」、楽しい。
ガラルの二次創作はそれはもう楽しかったし。
自分にとってその世界がオープンワールドに感じられるくらいになるまで下調べパートがつづいて、ようやく好きなように書き始める、なので気力がそこまで続かなかったことも無数にあり。