群馬県前橋市生まれ/北海道札幌市在住広告プロダクションなどを経て2017年よりフリーランスArt director, Graphic designer based in Sapporo
小樽の古い建物の多くはモダンですっきりしている。新しい建物の多くは観光向けにわざとらしく古臭くなっている。
日和山灯台の一般公開。札幌のビル群が見える。風が強いから住み込みだったころは大変だっただろうな。
にしん・おタテ祭りに来たのは初めてだ。小樽産ホタテは小さいが身が締まっていて美味しい。
小樽は頻繁に来ているが祝津エリアは久しぶりだ。昭和の雰囲気がよく残っているな。
道路を挟んで向かいのマンションの10階に布団が干してあるのが見える。天気が良いからよく乾きそうだが、あんなに高いところから文字通り吹っ飛んだら大変だな。
幸福駅は一度行ったことがある。一般にはパワースポットだと思われているかもしれないが、早く幸せになりたいという人達の怨念が強すぎて、早々に退散してしまった。https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20240527/7000067237.html
『ヴィクトリア朝時代のインターネット』に登場する19世紀後半の電信のオペレーターは仕事の合間に空き回線で雑談したり冗談を言い合っていて、ときにはその内容が新聞記事になったという。一世紀以上前なのに、やっていることがTwitterやMastodonと変わらない。
『ヴィクトリア朝時代のインターネット』には電信と並行して気送管にも言及があるのが面白い。大型のものは電報だけでなく小包や、ときには猫も運ばれたとあるが、その猫は無事だったと考えて良いものか。
札幌は街中にポプラの綿毛が舞っている。自転車に乗っていても洗濯物にもくっついて逃げ場がない。
もしかして、今期の朝ドラの影響で憲法改正に賛成の割合が減るのではないだろうか。
早くも次回の消費税納付が憂鬱になってきた。インボイス対応で値上げはできたが、やはり仕事が減っていないか。
iPhone11は長持ちしていたが、よりによって着信音が鳴らなくなってきた。円安で買い換える気が進まない。
マロニエ通りの葉が強風でちぎれて路上に多数落ちている。パリのシャンゼリゼ通りと同じと言われるとおしゃれに聞こえるが、これでは掃除が大変だな。
オンとオフを分けないとかワークライフバランスを考えないというのはひとりごとの間は良いのだが、他人に求めた途端にプライベートを差し出せと言うのも同然だと分かっているのだろうか。
紀伊国屋書店の美術書のフロアが半分に減ってバックヤードになっていた。丸善ジュンク堂のように万博グッズ売り場になるよりましだが、やはり売れないのか。
引越し先のマンション玄関正面で荒れた花壇の雑草取りをしていたら、通りがかりの年配男性に褒められた。町会に花苗に配られているが、最近は植える人が少ないのだという。
群馬は30℃超えというが、知床は0℃だという。札幌は真ん中くらいだが、もう少し落ち着いた気温にならないものか。
タイムラインを見ていると、今日の札幌はサカナクションを聴きに行っている人が多いようだな。
5月末なのに札幌ではまだストーブを点火している。両極端で猛暑にならないか心配だ。
『ヴィクトリア朝時代のインターネット』に載っている19世紀のモールス信号の略号が面白い。GM(Good morning)=おはよう、SFD(Stop for dinner)=夕食で中座などは現代のチャットと大して変わらない。
様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。