群馬県前橋市生まれ/北海道札幌市在住広告プロダクションなどを経て2017年よりフリーランスArt director, Graphic designer based in Sapporo
キッチン鑓水商店のレバニラ定食。最近は肉がB定食で魚がC定食になった。#fedibird
引越し先ではマンション館内で随時挨拶していたが、肝心のお隣の女性がパジャマで髪にタオルを巻いて廊下に出ているところに遭遇してしまい、こちらに驚いてすぐに部屋に戻ってしまわれた。サザエさんみたいなこともあるものだ。
4ヶ月ぶりにDRIVEの「積読へらさないと」に参加した。今回持ってきたのは『ヴィクトリア朝時代のインターネット』(トム・スタンテージ/服部桂訳/ハヤカワ・ノンフィクション文庫)でした。19世紀半ばに黒魔術や奇術のように思われていた電信がわずか数年で全世界に技術革新を起こす様子が鮮烈だ。
引越し早々にマンション玄関のポスティングのゴミ箱が溢れかえっているのを処分したら、同じようにやってくれる人が現れるようになった。本来は管理会社の仕事だが、行動が周りに影響するものだ。
シラカバ花粉が辛いので、目薬を差して空気清浄機をかけている。北海道民なのに本州の人みたいだな。
北大構内を通ったらジンギスカンコンパに遭遇した。明るい時間からうらやましい。
目のかゆみがあると思ったら、どうやらシラカバ花粉が原因らしい。北海道だから花粉にはすっかり油断していたな。
空室のため投函禁止と書かれたシールが剥がされて無理矢理チラシが入っている郵便受けを見た。ポスティング業者は雑草のような生命力だ。
TBSラジオを聴いていたら、ハウスリースバックお申し込みの方に無料でエンディングノートをプレゼント、というラジオCMが流れてきた。露骨すぎる。
朝マックの隣の席から韓国語の個人レッスンが聴こえてきた。雑談のようだが、途中で突然言語が切り替わったりして面白い。
最寄駅も生活圏も変えていないのに、引っ越しただけで予想以上に立ち寄る店や行動パターンが変わった。不思議なものだ。
北海道は小樽や石狩でも赤いオーロラが見えているという。以前より高い階に引っ越したからここから見えるかなと思ったが、やはり札幌では難しいようだ。
CURRY KITCHEN ONIONの彩り野菜と無水チキンカレー。一人で来るにはもったいなかったな。#fedibird
宅急便です、と言って佐川急便の配達員がやってきた。分かりやすいといえば分かりやすいのだが。
例によって連休明けの憂鬱を克服するために本日夜から仕事をしている。
小樽に到着。あんかけ焼きそばもお蕎麦も長い行列だ。
かっこいいと思って購入した海外ブランドのバッグやジャケットはファスナーが噛んでしまったり緩んで外れてしまった。ファスナーだけは日本製のYKKが最強だ。
連休前半は引っ越しの片づけで終わり、後半も新住所の名刺やポートフォリオのまとめで終わりそうだ。連休とは。
引っ越しは予想外の出費が多い。節約するより働いて取り返さないと。
マイナンバーのパスコードはさっぱり覚えられない。iPhoneみたいに頻繁に使わないし、毎日住民票を取る人もいないだろう。
様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。