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厚別駅を通りがかると、いつも古いホーロー看板が目に入る。ここに昔からあるのか、それとも家主が集めてホームの通勤通学客を楽しませているだろうか。

『北海道建築物大図鑑』。札幌や小樽の類書は持っているが、これは全道を網羅しているので地域色が出ていて面白い。一般に立ち入りが難しかったり小さい建築もよく載っている。

子どもの頃はファミコンは1日1時間と高橋名人に言われたのに、どうして大人になってからは毎日長時間Macのモニタを見ることになったのか。

笑点を観ていると、世代交代は進むときには一気に進むという実感がある。

受験勉強が佳境に入ると数学や理科の気分転換に英語の勉強をする、といったことがあったが、社会人の場合、平日の対外的な調整ごとの気分転換に土日に確定申告や自己完結する仕事をする、みたいになっている。気分転換といっても限界がある。

以前は強面の印象があったアナウンサーだが、道外からの観光客、寒さや就寝前の火の元などへの配慮が行き届いた地震情報だった。

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標津町と標茶町は耳で聴いていると大変紛らわしい。釧路町と釧路市もあり、道外の方は覚えるのが大変だろうな。

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NHKの全国ニュースで地震情報を読んでいるアナウンサーは以前に札幌放送局に赴任していた男性だ。北海道の地名は身についているのだろう。

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津波の心配がないと報じられていて安堵した。標高が低いため気がかりな地域だ。

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札幌の自宅ではほとんど揺れなかった。大丈夫でしたか?

地下歩行空間に札幌アイヌアーティストのブースが出ていた。以前に平取町で購入したアットゥシ(樹皮繊維織り)の名刺入れはかなり長持ちしている。
ウポポイ(国立アイヌ民族博物館)ができてから雑貨の宣伝販売がとても洗練されてきた印象だ。

今日の札幌は横殴りの吹雪だった。雪が湿っていて春が近い。

Fedibirdではフォローを承認制にしていなくても、相手によっては大丈夫か尋ねてくれる。ホスピタリティを感じますね。

「大人のフレンチ」「隠れ家風カフェ」などと書かれている飲食店が近所にあるのだが、それは入った人が判断することで、自ら店頭に書くことなのだろうか。WEBや紙なら理解できるのだが。

母校の大学のジャズ研がローカルニュースの中継で本当にジャズを演奏していた。在学中はフォーク研究会もジャズ研もロックをやっていて、第2・第3軽音楽部のようだった記憶がある。

釧路の西隣、白糠町の物産展が大盛況だった。乳製品や海産物も北海道の道東らしいが、エゾシカの鹿肉の加工品だけでも種類が大変多い。

Macを再起動してoption+⌘+P+Rを押しても反応しない。キーボードが未接続なのかと思ったら、M1 iMacは電源ボタンの長押しで済むのをすっかり忘れていた。20年来の習慣を変えるのは大変だ。

小樽堺町商店街の店頭でカットメロンが1パック1,800円で売られているのを見て驚いた。海外旅行客向けなのだろうが、近隣の生協なら同じ値段でいくつ買えるだろう。

生乳の生産抑制に心を痛めていたら、最近になって『追いミルク』という言葉を知った。学校給食で馴染み深い保証牛乳も入っている。

アルヴォ・ペルトはBBC Radio 3のエアチェックで偶然知った。ジャンルは違うが、シガーロスのような静謐さがある。
Spiegel im Spiegel for Cello and Piano (Arvo Pärt)
youtube.com/watch?v=FZe3mXlnfN

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