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健さんの北海道内のロケ地は富良野が取り上げられることが多く、網走は少ない。刑務所や番外地の先入観が強いが、実際行ってみると良いところなのに。
www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20

11月11日は煙突が4本並んでいるように見えるから「煙突の日」なのだという。ポッキーでも何でも良さそうだな。

テルミン奏者のカロリーナ・エイクによるドビュッシーの月の光のカバー。冨田勲のシンセサイザー版に似ているが、ミニマルで温かみがあるのが良いですね。
Debussy: Clair de Lune | Carolina Eyck - Theremin & Voice
youtube.com/watch?v=Ntri-r3O5i

インドカレーミルチのマトンと野菜のカレーとジーラライスのセット。ここは何度も来ているが今回は数年ぶりだな。

『ペスト』(アルベール・カミュ/光文社古典新訳文庫)を数年ぶりに読み始めた。第1部が観念的だったのに比べて、第2部はロックダウン中に夜中に飲み騒ぐ者が登場したり、のど飴が予防効果があるとされて売り切れたり、ラジオで毎日の感染者数が発表されたりと、これを2021年に読んでもフィクションとして受け取れなかっただろう。

12月からマイナ保険証に移行というので確認したが、1年以上前に登録済だった。すっかり忘れていた。
マイナンバーカードのパスワードを忘れて再設定したのは3回目だ。使用頻度が少なくて覚えられない。

EZOHUBよりも自宅から近いAWの森を参考まで調べてみたが、自分の所属や取組を発信すること、イベントに積極的に参加すること、声をかけられたら積極的に会話すること、SNSや広報発信に協力することなどの利用者10ヵ条があり、コワーキングスペースとしては個人的には合わないなと思った。もう少し下の世代の人達はどう思うだろう。
書かれていることは間違ってはいないし、任意であれば構わないが、責務になると違和感がある。
airwater-souen.jp/assets/pdf/a

夏は浴衣、秋はハロウィンだったキユーピー札幌支店のキューピー人形がチェック柄になった。いつもセンスが良いですね。

昼間に自宅事務所で仕事中をしていたら廊下で火災報知機が鳴り止まず、非常階段で降りて初めて119番に電話した。しばらくして5分程度で消防車がやってきた。
幸い報知機の作動以外に異常はなく、点検後、ご協力ありがとうございました、と言って消防士の男性達が帰っていった。
咄嗟に貴重品を持ち出すのは難しい。コートも忘れて寒かったし、鍵も忘れて住人の女性に玄関のオートロックを開けてもらうことになった。

街路樹に雪が積もっている。寒いはずだ。

『夜間飛行』の巻末にあるサン=テグジュペリの略歴を読んでいる。貴族の家柄ながら空軍パイロット出身で営業職で苦労したり、砂漠で人質解放の交渉をしたりと、「星の王子様」の先入観よりずっと硬派だな。

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青森の浅虫温泉の久慈良餅をいただきました。県立美術館は行ったことがあるけど、浅虫はまだ訪れたことがないな。

シビルウォーは映画だけにしてもらいたいものだ。

今日の札幌は雨が夜更け過ぎに雪に変わるらしい。クリスマスにはまだ早いが、概ね例年並みだろうか。

『漂流教室』は大学生当時、徹夜で一気読みしたことがある。明け方には主人公でもないのに、荒野で生きていかなければという悲壮感で一杯になってしまった。

『夜間飛行』(サン=テグジュペリ/二木麻里訳/光文社古典新訳文庫)を読んだ。一見正反対に思える静謐な自然描写と殺風景で緊張感のある職場描写が稀有な形で作品になっていて素晴らしい。
学生時代に愛読していたという人や、新潮文庫版を読んで絶賛していた大学生にも会ったが、そのころに読みたかったな。

ルタオの前にさも小樽に洋菓子店がなかったように吹聴するとは、さすがに堪忍袋の緒が切れた。フェイクニュースにも程がある。

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創業当時、洋菓子店がほとんどなかった小樽とは、一体どういう了見なのか。
小樽には古くから市民に親しまれた多くの洋菓子店がある。鳥取の企業が千歳の子会社で製造している体裁で、観光客向けにこのような発信をするのは受け入れがたい。厳に訂正を求めます。

iPhone16Proの光学5倍ズームとデジタルズームで撮影したプレアデス星団(すばる)。中途半端な気もするけど、街中で手持ち3秒でここまで撮れる。

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