Tomoyuki Uchiyama @tomouchi00011@fedibird.com

NHKのプロジェクトXの出演者が、仕事というより好きなことに打ち込む感じだった、と話すのが聞こえてきた。雇用と収入が安定していないと出てこない台詞だ。

今年も札幌生活応援プレミアム商品券が発行されると聞いた。4,000円で5,000円分になるという。知らなかったので悔しいが、去年もあったのか。
https://sapporo-premium2024.jp

商工会議所青年部の卒業式の看板に、去りゆく男たちの背中、と書いてあるということは、女性が想定されて来なかったのだろう。

東区は古くからのタマネギの産地なので、区役所の案内もこんなキャラクターになっている。

笑点に出演した木久扇一門がミネソタの卵売りの歌を歌い始めた。全員黄色の着物なのでヒヨコのようだった。

電子レンジを活用する人を電子レンジャーと呼ぶのか。戦隊ものの名前みたいだな。

新しい健康保険証が到着。健診の補助額の増額を除いてはマイナ保険証の登録や保険料の値上げなど、面倒なことしか書かれていない。

金曜日は夜まで仕事をするのと、夕方からスパとサウナに入ってぐっすり眠るのでは土曜日の質が全く違う。まるで日曜日のようだ。

幼少期の近所に靴の専門店があり、店主の男性が社交ダンスを習っていたらしく、客がいなくなるとよくひとりで踊っているのを見た。自営業のこういう時間の使い方はプライスレスだと思った。

ジャミロクワイのVirtual Insanityの着想は札幌か仙台かで説が割れていたそうなのだが、証明のために当時の来日時の積雪量をNHKが札幌管区気象台まで尋ねに行っていて笑ってしまった。

当時、ダルビッシュがご近所さんだと知ったのは、深夜にタクシーで退勤したときに運転手の男性から聞いたのが最初だった。今だったら問題がありそうだが、マンションの館内で聞いたら皆知っていた。

2000年代後半はご近所にダルビッシュが住んでいたことがある。あいにく本人は見ていないが、そのマンション館内では気さくに挨拶してくれると聞いた。

札幌市のLINEから、本日で今年度の除雪情報配信を終了します、というメッセージが届いた。北海道も春が近い。

ロッテの窓際族のコアラのマーチが一頭いなくなっていた。新年度で本州に転勤になったのだろうか。

ジャミロクワイを初めて聴いたのは約30年前か。今では90年代にビートルズを聴くのと同じくらいの感覚だな。

ジャミロクワイのVirtual Insanityはさっぽろ地下街が着想と聞いていたが、いよいよNHKのローカル番組でも取り上げられるらしい。
https://www.nhk.or.jp/hokkaido/articles/slug-n0213046808b2

アナウンサーと一緒に天気予報の中継に映る黄色い着ぐるみに遭遇。みぞれ混じりの中ご苦労様だ。

札幌が大変気に入って韓国から移住したという男性に会った。大学院で研究するのだという。本国で徴兵を済ませてきたと聞いて感服した。

確定申告が無事終わり。特例にも関わらずインボイス対応に伴う消費税納付が想像以上に多く、先が思いやられる。