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地元や近郊の小規模な製造元の商品が脚光を浴びる貴重な機会だから、自社に十分な広告予算のある企業の商品は対象外だったら良かったな。
yomiuri.co.jp/igoshougi/ryuoh/

釧路湿原に滞在中、アイヌのおじさんと早朝散歩に行くというオプションプランがあった。結氷した湖を渡るエゾシカの群れを見た。

札幌は街のど真ん中にエゾシカが出没するようになった。概ね大人しい動物だが、角のあるオスは心配だな。
hokkaido-np.co.jp/article/9299

せっかくインボイス制度が導入されたのだから、食料品は非課税になってほしいものだ。

札幌のスターバックスで2杯目が欲しいときはお代わりくださいと言うのだが、東京に行くとワンモアコーヒーと言わなければいけない気がしてくる。

地元のコミュニティFMを聴いていたら、先月からの未帰宅の高齢者が3人もいて情報提供を求めているという。人口10万人弱でこんなに多いのか。

北海道では金木犀は馴染みがない。香りといってもフジファブリックの歌詞で聞いたことがあるくらいだった。

札幌もそろそろ平野部で初雪らしい。猛暑の記憶が新しく身体がついてこない。

本棚を一日迷ってDIYすることにした。時間と出費のトレードオフが難しい。

北海道新幹線の駅舎は高架の覆いしかデザインの余地がないらしい。
hokkaido-np.co.jp/article/9284

旧Twitterをやめてから本格的に読書量が増えてきた。イーロン・マスクのおかげだ。

『パンクする京都 オーバーツーリズムと戦う観光都市』(中井治郎/星海社新書)。国内外から観光のまなざしに晒される市民の切迫さは北海道以上だった。2019年の本だが、ほぼ元通りになっているのだろう。

坂本龍一のそっくりさんを札幌市内で見かけるようになった。白髪にベッコウのメガネに黒いコート姿で現れ、昨冬は本人が闘病中にも関わらず雪まつりを観に来たのかと驚いたが、残念ながらこの人の見間違いだったようだ。

いつもきれいに使ってくれてありがとう、の違和感は相手の主体性を奪っていることだ。お願いや禁止の場合は、きれいに使うかどうかは相手に委ねられている。

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いつもきれいに使ってくれてありがとう、のように先回りで褒める語法はお願いや命令形より圧が強くて、結婚式が会費制で香典に領収書が出る北海道とは別のカルチャーに感じる。

以前は道東の釧路に旅行に行って車窓からエゾシカの群れが見えると喜んで撮っていたが、今では札幌近郊でも珍しくなくなった。

猛暑になっても初雪の時期はあまり変わらないな。衣替えが気忙しくなるばかりだ。

ザクが走り去った後の横断歩道を渡ったら三越のライオンが消防士になっていた。情報量が多い。

カズオ・イシグロは臨床の描写が凄まじくてソーシャルワーカーの職歴を思わせる。『クララとお日さま』は冒頭しか読んでいないが、生命倫理への関心が強そうだ。

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