群馬県前橋市生まれ/北海道札幌市在住広告プロダクションなどを経て2017年よりフリーランスArt director, Graphic designer based in Sapporo
レストランにしかわの食品サンプルは見応えがある。鮭のバター焼きも美味しそうだ。
映画『枯れ葉』の劇中でフィンランドのラジオ局から聴こえてくるロシアのウクライナ侵攻のニュースは日本よりもずっと切迫感がある。
シアターキノの手作りの告知物は愛情がこもっている。壁に貼られたレビュー記事はネタバレはしていないのだが、上映前に読み過ぎない方が良かった。
映画『枯れ葉』を観た。キャストが無口で無表情なので、些細な一言や笑顔が尊い。それからフィンランドのカラオケスナックが楽しそう。カウリスマキ作品を観たのは4作目だが、毎度ワンパターンでわざとらしいのに素晴らしい作品になるのが不思議だ。
名刺交換をした相手から当社ロゴは生成AIで作りました、と言われたり、写真のモデルもカメラマンも不要になると聞いて、もう全部AIに頼んだら、という気分になっている。
#silentsunday
ときどき登録した覚えのないメルマガが届くことがある。過去に名刺交換した方が無断で登録しているようなのだが、名刺はこちらが受注するためのものだ。
氷点下2桁は辛い。札幌は序の口だが、明日の旭川はバナナで釘が打てそうだ。
この雪だるまはとても小さいが主張が強い。ミッキーにしては鼻が小さいのでブタだろうか。
白い恋人パークは中国語では白色恋人公園というのを知った。直球だ。
#birdphotography #birdsofmastodon
焼肉の世界には合法ユッケという言葉があるのか。ガラケーや家電のようなレトロニムということか。
札幌のヒヨドリは人慣れして逃げない。何度も見かけるので、印象がハトやスズメと変わらなくなってきた。
小樽は港町で親近感があるのか、何度か神戸からの移住者にお会いしたことがある。ひとりは小学校の同級生だった。もうひとりは通っていた床屋さんの理容師の女性だった。1995年の春だったが、どうして移住してきたのか多くは話さなかった。
札幌には今年も渡れない青信号が出現した。潔いのか諦めが早いのか。
くわえ煙草のちょっとワルそうな雪だるまに遭遇。耳はばいきんまんみたいだ。
設営未着手の雪まつり会場が自然発生的に海外旅行客の雪だるま会場になっている。立入禁止だが黙認の様子だな。
【追記】ご指摘があり、どうやらゴジュウカラではなくてヒヨドリのようです。https://maruyamapark.jp/natures/birds/
円山公園近くの休業中のフラワーショップの店先に野鳥が隠れていた。南天の鉢と同化しているが、ゴジュウカラかな。
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