アイスランドのピアニスト、ヴィキングル・オラフソンのバッハのゴルトベルク変奏曲がグラミー賞にノミネートされたという。1年前に札幌で生演奏を聴いたが、実はすごいのを聴いていたものだ。
Víkingur Ólafsson – Bach: Goldberg Variations, BWV 988: Var. 1
https://www.youtube.com/watch?v=vn-g510Zxng
健さんの北海道内のロケ地は富良野が取り上げられることが多く、網走は少ない。刑務所や番外地の先入観が強いが、実際行ってみると良いところなのに。
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20241110/7000071178.html
テルミン奏者のカロリーナ・エイクによるドビュッシーの月の光のカバー。冨田勲のシンセサイザー版に似ているが、ミニマルで温かみがあるのが良いですね。
Debussy: Clair de Lune | Carolina Eyck - Theremin & Voice
https://www.youtube.com/watch?v=Ntri-r3O5ig
EZOHUBよりも自宅から近いAWの森を参考まで調べてみたが、自分の所属や取組を発信すること、イベントに積極的に参加すること、声をかけられたら積極的に会話すること、SNSや広報発信に協力することなどの利用者10ヵ条があり、コワーキングスペースとしては個人的には合わないなと思った。もう少し下の世代の人達はどう思うだろう。
書かれていることは間違ってはいないし、任意であれば構わないが、責務になると違和感がある。
https://airwater-souen.jp/assets/pdf/aw_coworking-10rules.pdf
『夜間飛行』(サン=テグジュペリ/二木麻里訳/光文社古典新訳文庫)を読んだ。一見正反対に思える静謐な自然描写と殺風景で緊張感のある職場描写が稀有な形で作品になっていて素晴らしい。
学生時代に愛読していたという人や、新潮文庫版を読んで絶賛していた大学生にも会ったが、そのころに読みたかったな。
創業当時、洋菓子店がほとんどなかった小樽とは、一体どういう了見なのか。
小樽には古くから市民に親しまれた多くの洋菓子店がある。鳥取の企業が千歳の子会社で製造している体裁で、観光客向けにこのような発信をするのは受け入れがたい。厳に訂正を求めます。
群馬県前橋市生まれ/北海道札幌市在住
広告プロダクションなどを経て2017年よりフリーランス
Art director, Graphic designer based in Sapporo