群馬県前橋市生まれ/北海道札幌市在住広告プロダクションなどを経て2017年よりフリーランスArt director, Graphic designer based in Sapporo
円山裏参道でシマエナガの雪だるまを見つけた。かわいいですね。
つい先週の雪まつり会場は立方体が並んでいるだけだったが、この一週間で雪像の輪郭が見えてきた。今年は気温が低いから大変。
網走-知床斜里間でファミコンの『オホーツクに消ゆ』の流氷観光列車が走っているのを知った。絵柄が80年代らしい。『ポートピア連続殺人事件』ならギリギリ分かるのだが。
午後からようやくダイヤが戻り始めた。到着した電車は雪氷に覆われていて、まるでシベリア鉄道のようだった。
大通公園でさっぽろ雪まつりの準備が始まっていた。この立方体の中に雪像が埋まっているらしい。
Twitterの混乱を解説する子ども向け別刷の記事。やさしい言葉で書かれているが要点を押さえていて大人でも読み応えがある。
ouchiの15種の野菜のスープカレー。間違えてベジタブルカレーを頼んだかな(たまにはヘルシーで良いか)と思っていたら、厨房から店員さんが頭を下げて入れ忘れのチキンを持ってきました。
コロンボのカツカレーとタマゴトッピング。食べ終わりそうな頃にアイスクリームが出てくる。札幌駅直結で出張にもおすすめだ。
『戦場のメリークリスマス』は戦中の捕虜収容所が舞台なのでシリアスなストーリーには違いないのだが、3人の演技が芝居がかっているので安心して観られるという、なんとも不思議な映画だった。
札幌市青少年科学館のミュージアムショップのブースで販売していた「宇宙のグミ」。見慣れない色をしている。地球に帰還した乳酸菌は発酵のスピードが早くなったという。
地下歩行空間に札幌市青少年科学館のミュージアムショップが出店していた。市販の科学グッズもあるが、オリジナルで札幌から見える空の星座早見盤がありました。
札幌は地下鉄の大通駅からバスセンター駅までの通路が「500m美術館」という展示スペースになっている。この作品は解説がなくても作者の心情が伝わってくるようだ。
連休3日目で空いていることを期待して北海道神宮へ。お札が値上がりしていた。お賽銭は据え置いた。
「あずましい」は快適といった意味の北海道弁だが(主に否定形「あずましくない」)、これは何度読んでも覚えられない。
2023年初のスープカレーはラマイのチキンカレーになりました。大変混んでいた。野菜が映えますね。
2023年の仕事始めで諏訪神社へ。笠を被っている狛犬は初めて見た。おみくじは大吉でした。
大晦日の北海道の氷点下の寒さで、今朝はMacBookが立ち上がらなかった。電源アダプタをつないで復活したらバッテリーが60%以上残っていた。
足りるのか分からないが、今年も年末ご挨拶をする方には円山の日曜日のクッキーを差し上げることにした。喜ばれる。
裏参道のペンギンベーカリーの北海道産牛カレーパンフォンデュ。近隣に比べると庶民的なパンが多いが、カレーパンの有名店らしく4種類もある。本州にも進出しているようだ。
Mastodonアプリの代わりにiPhoneからFedibird.comをホーム画面に追加してSafariで使おうとしたら、ブックマークのつもりが、独自アプリのようになった。仕組みはよく分からないがすごいですね。#Fedibird
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