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コクヨのテープのりの詰替用を購入したら、かわいらしいクマのシルエットの部品がついている。よく見たら別にクマではないのか。

キユーピー札幌支店のキューピー人形の秋冬コレクション。クリスマス衣装ということは年末にも変わるのだろう。

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仙台の親族から塩釜梅花堂の東太平洋をいただきました。ラム酒がよく効いているな。パッケージが和洋折衷でかっこいいですね。

キユーピー札幌支店の窓際のキューピー人形は思ったよりも着せ替わる頻度が多く、今度はクリスマス仕様になっていた。まめな社員がいらっしゃるようだ。

ちょうど開催1周年になった「積読へらさないと」に今月も参加しました(vol.12)。喫茶こともしでの開催も春から半年経ってあっという間ですね。普段どちらかというとビジネス書が多かった気がするが、今日は探偵小説に詳しい人も参加しており、そういえば小説を取り上げたのも初めてだ。

今回持参したのは『ペスト』(アルベール・カミュ/中条省平訳/光文社古典新訳文庫)でした。2021年9月発行以来最近までずっと未読だったが、ロックダウン中に深夜に飲み騒ぐ者が出たり、ワインに殺菌作用があるとかミントのど飴に感染予防作用があるとされて店頭から売り切れたり、ラジオで毎日の感染者数が発表されたりと、当時はとてもフィクションとして読めなかっただろう。細かい描写を重ねたり、章の最後の一言で突然市内が封鎖されたりする鋭い文体は以前読んだ村上龍の作品にも似ているな。

以前の回で参加者の大学生が紹介していた『夜間飛行』(サン=テグジュペリ)も光文社古典新訳文庫で読んだけど、リアリズムと純粋さが同居しているところがよく似ていて、フランス文学は意外と硬派だなと思いました。

札幌開発建設部食堂のカレーライス。公共施設のメニューは似ているようでちょっとずつ違う。

円山裏参道のぬいぐるみ専門店は夜間もショーウィンドウがついている。接客や会計は無理そうだが、人間が帰った後はぬいぐるみが営業しているのだろう。

四国から北海道に移住した人が日本海は鉛のような色だと言ったそうだが、冬になると分かりそうな気がする。

ウイングベイ小樽で開催中のおたるスイーツフェスタ2024へ。正午前にも関わらず、買い物客や着ぐるみですでに大盛況だ。後志管内からの出店も多くて、余市のニトリ観光果樹園のアップルパイ、ニセコの奥土農場の石窯パンのほか、倶知安のNao-bunsのさつまいもケーキはイベントの運営会社の女性が販売していました。もう10周年というからすごいですね。

みどり屋の煎餅は形を見ただけで何度も食べたことがあるのが分かる。あまとうのマロンコロンを何十枚も注文するご年配の女性が前で会計を待っていたので、たくさんお買い上げなんですねと声をかけたところ、本州在住の親族が懐かしがって好きなんですという返事が返ってきました。

小樽スイーツについては道外企業が観光客向けに盛んに宣伝販売をしているので心を痛めているのだけど、この盛況を見ていると、地元の事業者のことは心配いらないのかなという思いになってきた。築港は観光客よりも地元客の多いところだけど、ときどき外国語も聴こえてきました。

JR桑園駅は快速が停まるようになったが、今度は駅前広場に交番が新築されるという。人口が増えると影響があるものだな。

大通の4プラから建て替わったビルの囲いが外れて外観が見えてきた。なんとなく以前のシルエットに見えなくもない。

札幌開発建設部食堂のチャーハン。作業服の公務員が多くて私服だと目立つけど、400円でスープ付きとはありがたい。

天馬オーロラタウン店のビーフカレー。カレーパンのテイクアウトも人気のようだがまだ食べていない。

久しぶりの創成東。サッポロビールの前だけヨーロッパのようだ。

地下鉄南北線を待っていたら正面が肛門外科の広告だった。病院らしく上品でユーモアがあるな。

札幌市天文台は中島公園の盛土の上にちょこんと建っている。佇まいが良いですね。

中島公園の札幌コンサートホールKitaraでアリーナ・イブラギモヴァとセドリック・ティベルギアンのデュオリサイタル。ドビュッシー、プーランクのヴァイオリンソナタ、武満徹やシューマンなど。
プーランクは詳しくないが、こんなに激しい曲があるとは知らなかった。ヴァイオリンの弦が切れても完奏していて迫力がありました。

札幌は植栽の冬囲いが進んできた。作業しているとつい見てしまうが、手際が良くて上手だな。

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