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時計台ビルの順香でエビチリ定食。店内の雑誌紹介記事によると中国北方料理のお店でシェフはハルピンのご出身だという。

綾波レイは髪型がロングになっても分かるのだが、このラッピング市電のイラストは初音ミクだと気づくまで時間がかかった。

ミッドセンチュリーな建築だと思ったら、隣の浄土真宗のお寺の別館だったので驚いた。東区は古い建物が残っていて面白い。

ここは雰囲気のある商家だと思ったら、札幌景観資産の高城商店だという。昭和初期の建築で営業はしておらず、自販機や政党ポスターが並んでいるのが少々残念。

この円山第十町内会の看板はかっこいい書体だな。昭和中期ごろのステンシルだろうか。

無数のガラスの棒が宙に浮いている。近づいて見ると何気ない素材なのに、これだけ集まると何か別のものになるようだ。

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札幌国際芸術祭の北海道立近代美術館会場。意外にもカラフルな布製の作品が多かった。3枚目はイヌイットの壁掛けという。

札幌の地下鉄大通駅の出入口で一番かわいらしいのはこの36番出口だな。

きのうの大雪で庭木がかき氷になっているお宅があった。夏だったら美味しそうに見えるのだが。

去年の写真とも比べると、コアラの位置が何度も変わったり増えたり減ったりしている。目の前が市電の停車場なので、ロッテ社員の皆さんのサービス精神を感じる。

きのうは路上のアスファルトが見えていたのに、今日はまた冬に逆戻りしてしまった。

天井から下がっているのはアルプス山脈の氷河の融解を遅らせるための保護布だという。しかしプラスチック製で2年毎に交換が必要なのだとか。

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札幌国際芸術祭。ここは劇団四季の劇場だった。ステージから作品を見ているときは、客席からは自分も作品の一部になっていたことが判明した。

北大まで来たので、北18条のシーソーブックスで『戦争日記』(オリガ・グレベンニク/河出書房新社)を購入。ここはポッドキャスト「ブックブックこんにちは」で知りました。

西屯田通りスープカレー本舗のとり野菜カレー。 きくらげやオクラも入って健康に良さそうだ。

札幌に来たのは社会人になってからなので大通の4プラやピヴォにはそれほど思い入れはなかったが、こうして解体後を見るとさすがに喪失感がある。

Mastodonで知った山鼻のビーバーズブックスさんで図録を購入。レンブラントやアールヌーヴォーなど。アートやデザイン関係の古書が充実していて選び甲斐がありました。

札幌市電の行啓通は降りたことがなかったが、街中にも関わらず古い商店の店構えに雰囲気がある。

スライムは海外観光客に鼻の穴を描かれた。つうこんのいちげき‥。

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