群馬県前橋市生まれ/北海道札幌市在住広告プロダクションなどを経て2017年よりフリーランスArt director, Graphic designer based in Sapporo
こんな恰幅の良いシルエットになってしまうと、雪だるまなのか鏡餅なのか見分けがつかない。
小樽文学館の小林多喜二と大月源二展。言うまでもなく赤と黒のロシア・アバンギャルドのような装丁だった。構成主義の影響は見られなかったのが残念。
これはいつの雪だるまか分からないが、ここ1週間の積雪に放置されてオバケのようになっている。
スライムがあらわれた。海外観光客が指で鼻を描いている!
#silentsunday
今年の北海道は年末年始が嘘のように雪が多い。ここは廃線跡だが、これでは塹壕のようだ。
アイスキャンドルを見に行くには日没までまだ早過ぎたが、結構楽しめました。海外ボランティアは韓国や台湾などから来ている。
このスノーマンは細身でスタイリッシュだが、帽子は紙コップだし道端の汚れた雪をそのまま使っていたりでパンク精神を感じる。
小樽でアイスキャンドルを点火するところを通りがかったので撮らせてもらうことに。雪だるまの帽子やマフラーがカラフルできれいですね。荒れ模様で雪を被ってしまったようだ。
時計台ビルの順香の麻婆豆腐定食。初めて来たが、このボリュームで本格中華が食べられるのはありがたい。#fedibird
犬も猫もずいぶん丸々としてふてぶてしい表情だな。雪像としては安定感があって作りやすいのかも。
道新出版センターの訳あり本販売会で見つけた北海道の本。鉄道も俳句もあまり詳しくないが、装丁が素晴らしくて読み応えがある。
きかんしゃトーマスのような雪像は北大総長だったことが判明した。難易度が高い。
さっぽろ雪まつりの市民雪像はアニメのキャラクターや有名人が多いが、ひとつだけ縄文土器を作っているグループがいた。
バックミンスター・フラーのフラードームを新聞紙で製作している様子を見学しました。構造設計が完璧だと骨組まで新聞でできるとは驚きだ。
市民雪像は企業タイアップ会場ではないし、別にアニメのキャラクターや芸能人ばかり作らなくても良いのに。
雪像だけではなくてバルーンも作っているな。草間彌生の彫刻にも似ている。
またロッテの窓際族と目が合った。ときどき増えたり減ったり、位置が変わったりしている。
佐藤水産大通公園店の石狩パフェ丼。盛りは小さいがおしゃれ。観光客の買い食いを意識しているな。#fedibird
仕事の合間に札幌国際芸術祭の会場巡り。市民交流プラザのINTO SIGHTは若いカップルが多かったが、来たくなるのも分かる。
様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。