食べ過ぎちゃった
#prayforsagamihara
#追悼726
この事件に対して多くの障害者が、驚きだけど驚きではないという感覚を覚えました。文字通り暴力的に行われた排除と殺戮は、特殊な事件であると同時に日常であり、障害者が見ている風景とあまりにも地続きだからです。
19名にも及ぶ大量殺人にもかかわらず、日本が国として、社会としてこの事件を明確に批判せず、むしろ"理解を示す"空気すらあったことがそれを示しています。
私たちの身体は私たちのものであり、私たちの生命は私たちのものです。障害者の尊厳、生活、生命が脅かされることを許しません。
問題意識はわかるけど、これも結局「使ってる人数が少ないから」に尽きると思う。
Twitterは、Twitterなら!って言ってることの多くはよくも悪くも「人が多くて密集してる」ってことでしかないことがほとんど。
人が多い=情報の伝播が早い、自分から情報をとりにいかなくてもどこかから情報が「流れて」くるってことでしょう。
フェディバース、使ってみてわかったけど、やろうと思えばいくらでも情報取れるし、情報の質もまったく悪くないよ。検索機能については確かに難ありだけど、地震とか災害とかの次元なら「まず間違いなく情報収集できるだろうな」って感じ。
問題はユーザー人口とその流速。
Fedibirdの運営費についてですが、
基本的にFedibirdインフォメーションにてアナウンスしてきた通り、サービスは無料である、という点については変更ありませんが、
寄付による維持を可能とする方向に目標設定し、不足を運営者が補うという姿勢にシフトしていこうと思います。
《参考》Fedibirdインフォメーションのアナウンス
https://fedibird.com/@info/106443387403445258
背景ですが、こちらのアナウンスに含まれている但し書きの通り、
10月末頃からの利用者急増をはじめとして、負荷の増大、サーバ単価の上昇、運営者の経済事情の悪化など、通常体制では維持困難となる場合を想定した項目がほとんど当てはまる状況になってきたためです。
(※ 今のところ経済事情は問題ありませんが、健康上の問題でそれに準ずるリスクがありました)
fedibird.comはノーメンテで放置しても十分に安定稼働する状態を維持できているし、万一何かあっても副管理者・モデレーター陣が対応できる体制になっていますが、資金的な対応は難しいため、ここをより利用者に頼る体制に改め、持続性のある運営体制としていくべきであろうという判断です。
具体的なお願いについては改めていたします。 #fedibird #fedibird_info [参照]
それで、現在の毎月の費用ですが、fedibird.com、nightly.fedibird.comの費用を合わせて145,000円ほどです。
fedibird.comは、何か事件があって、急に休眠しているアカウントがアクティブになると負荷がオーバーするため、もう一台メインサーバを確保した方が良いかもしれません。その場合は175,000円となります。
目標としては、これを全額寄付で賄えるところに持っていきたいというところです。
なお、fedibird.comはアクティブが1万人いるため、アクティブ全員が住人プランで寄付してくれればおつりが出てしまいます。年額300円、月で25円のプランです。
実際にはそこまで望めないとしても、1,000人が住人(10人分)プラン(年3,000円・月250円)で支援いただければ、同様に足りる計算になっています。
冗談みたいなやつですが、住人(100人)プランというのも一応用意しておきましたw
一人一人はまったく無理する必要はありませんので、可能な範囲で、広くご支援いただけると幸いです。
なお、多額のこれまでの累積赤字がありますので、多少オーバーしても営利に該当する心配はありません。ご遠慮なくお願いしますw
#fedibird #fedibird_info
「2019年の時点で、R・ケリーは未成年レイプや女性への性的虐待で音楽界やメディアから追放され、全米の公共電波で彼の音楽を聴く機会はほとんどなくなっていました(昨年、禁固30年の判決)。ですが達郎さんは番組の中で彼の曲をかけたいと。事件をご存じないのかと思い、私は『いまアメリカのラジオではかけちゃいけない人になっていますよ』と制止を試みました。
ですが達郎さんは『作品に罪はない』と自説を曲げないので、私は忸怩たる思いのまま結局オンエアすることに。普段の番組のスタンスを知るリスナーからはオンエアへの驚きの声があがったので、よく覚えています。」
「巨大な権力に屈している」ジャニー喜多川氏性加害問題をめぐり松尾潔氏が山下達郎に反論「達郎さんが印象操作を…」 https://bunshun.jp/articles/-/64424
親(多分)が子どもにイジメというかもー虐待でしょというのを出先で見かけてしまって、でもなにもできず という経験が辛くてしょうがなかったんだけど カバンを落とすとかで注意を自分に向けるっていう方法があるのかあ
https://cocreco.kodansha.co.jp/cocreco/general/childcare/zEVTQ
私が今ツイッターでもっとも「ヤバいな」と感じているのは「コミュニティノート機能」だ。7月14日から本格的に開始したが、早くも言論統制の道具と化している感がある。
どういう仕様かというと、<誤解を招く可能性のあるツイートに対し、閲覧したユーザーが協力して「役に立つノート」を追加できる機能>なのだけど、私の見た範囲では、マイナ保険証や税制負担の改定などの、政策や方針について問題点を指摘したツイートに対して「誤情報を正す」のがもっぱらの仕事のように映る。
コミュニティノートの参加資格は①Twitterルールへの違反についての通知を最近受け取っていないこと②登録してから6ヶ月以上経過していること③電話番号が認証済みであること。しかし、誰がノートを書いているかはわからない仕組み。匿名だもんな。
私は、これは「ファクトチェック」の実装版だなとみている。政府にとって悪しき影響力のあるツイッターの言説に直接アプローチして「デマの流布を防ぐ」という名目でダメージを与えるのが目的だなと。イニシアティヴだかセンターだかしらないが、情報の真偽検証を専門とする機関が関与して「いない」とは誰も証明できまい。
貧困がはっきり目に見えるあのアメリカを超えている、というのは衝撃。日本の貧困は見えないところに分離されているということなんだよね。
これ、ほんとにそう。日本社会は冷たい。20年近く前だけど、連合総研から新自由主義の米国社会が如何に問題のあるものか語ってくださいと発表の依頼があった。私は、逆に自由がなく、他人への優しさのない日本の問題を指摘。短いバージョンは朝日新聞にも掲載され、当時ちょっと話題になりました。その頃は、「え?日本って義理人情の社会ですけど?」っていう反応が多かった。
日本人の義理人情って、山下達郎みたいに「義理のある人」の罪や不得は見逃すのが「人情」って意味で、他人に救いの手を出すことではない。日本には、「倫理的に正しいことをする」という普遍的な価値観が欠如しているので、「正義」とか「公正」という概念もない。「人権」感覚が欠如しているのも急遽的には根っこは一緒。私が日本を出ていくことになった理由の一つ。どうしてなんだろう。遠藤周作の『沈黙』のように日本人の精神構造の話なのか、支配階級の操作の成功なのか。
https://news.yahoo.co.jp/byline/iizukamakiko/20211022-00264181
漫画を描いていたような気がする
https://privatter.me/user/tomo-ipp
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