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区役所に来てるんだけど「独身証明書」って何のために必要なんだろう?

標的訓練メールを作成する業務に携わったこともある。情シス内の人間に開封されるとガッカリする気持ちと引っかかってくれて嬉しい気持ちと半々だった。

某PC 週辺機器メーカーのネットワーク事業部でWiresharkでパケキャプする日々だった。というか他にも色々やってた。その現場で知ったことはめちゃくちゃ多い。周りの人達のITに関する知見も驚異的だった。履歴書の勤続年数なんて当てにならないと思う。

IT業界は変な言い回し多いよな。「エイヤでがっちゃんこする」とか… そしてインシデント発生の流れ…

スウェーデン語でgärna [ヤーナ]とは「喜んで」という意味。決して「やーな」こったいということではない。

翻訳やってるというと「専門用語とか難しいですよね」って言われるんだけど実際はそうでもない。定訳があるものは覚えればいいだけ。
訳語に揺れがある場合は悩むけど最終判断はクライアントがすることだからね。

むしろ「簡単な」単語、例えば"your "をどう訳すかが難しい。「御社の」「お使いの」訳出しない等色々ある。前後の文章だけでは判断できずに違うファイル見て訳語を修正することもある。

スウェーデン語には[z]の音は存在しない

CoCo壱でカレー食べてるから画像アップしようと思ったけど隣で食べてる親子連れが厳しそうなので写真撮るの控えた

小学生の女の子は優しそうだけどお母さんが厳しい感じ

いつも健ちゃん さんがブースト

《どうでもいい豆知識》

サーバ管理者のことを略してさばかん/鯖管と呼び、そこから鯖缶と転じて :sabakan: の絵文字を使ったりします。

サーバ管理者たちが、新しいバージョンのリリース時(競ってアップデート作業が始まります)や、今回のようにたくさんの流入があったときなどに、張り切って元気に活動しはじめるさまを、鯖がビチビチと跳ねている様子になぞらえ、

鯖缶ビチビチ

などと言ったりします。

いつも健ちゃん さんがブースト

クーポン券をハサミで切り離していたら、子どもが「パパ、これ手でも"はさめる"よ」と言ってきて、名詞(ハサミ)から自然と動詞(はさむ=切る)を作り出しているのが面白いなと思った。
というような話を普段書いています。

最初はTurbolinux、次がRed Hatを使ってた(家で個人的に)だけどある職場でDebian型を触る日々を過ごした。
LPICrレベル2です。

仕事上Vimで設定ファイルいじることはあったけどVimmerというほどではない

UTってUniversity of Tokyo か
「YTなら知っていますが UTというのはわたくしはじめて聞きました」

CoCo壱によく行くんだけど「五甘」を指定してる人を見たことがない。というか「二甘」さえもない。

cronで実行してくれって言われても俺たちがするわけにはいかないのだよ。インフラチームのボスに伝えてその人がBPさんにお願いするんだ。

IT関係の仕事っていろんな制約があるよね。

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Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。