Twitterで、ぼくがマストドンにいるということを宣伝することは多分ない。たまたま行った先にぼくがいてということだったら、そこには新しいものが生まれると思うけど、Twitterにいる人間を求めて移住するとかだと、何かそういう、Twitterの「再演」をするための役者としてカウントされるみたいで何か嫌だしね。

まあ、仮にTwitterがなくなるにしても、ぼくはここでいいな。

何にこだわりを持つかは人それぞれだけど、何かを失うことに対してセンチメンタルになりすぎる人は多い。子どものときに食べていたお菓子が販売終了するときにやけに惜しがるみたいな。何かを失うことはいつも恐れているが、実際に失うものに対しては興味がないのだ。

仕事が大変で心身ともに限界に近づいているのを感じる。

今更だが、TwitterとIDを揃えてみんなに探してもらいやすくすべきだったかもしれない。だけど、本来のぼくのIDはこっちのIDなのだ。

グズる子どもを何とか宥めて歩かせたりとか、危ないことをしないように監視したりとか、そういうのが面倒なだけで、自転車の後ろに乗せてどこかに連れていくみたいなのは本当に楽しい。

子どもを自転車の後ろに乗せて色々なところに出かけるのは本当に楽しい。

子どもが欲しいものが売っているお店を探して、子どもを自転車の後ろに乗せて2駅先まで自転車を漕ぎ、最高の休日になった。

都内で凧揚げができる公園を見つけるのは難しい。近所の公園で木に引っ掛けてしまい、自転車を漕いで遠くの巨大な公園まで来たよ。

ポケモンが面白すぎて、それ以外のことができません。

現実的に対応できる請求量に限界あるし、特定の人の請求のために他の人の請求対応が遅れるみたいなのは制度の趣旨を損なうしな。

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弁護士の懲戒請求などとは違い、行政文書の開示請求には理由は求められないし、求められるべきではないと思うのだが、それとは別に悪意ある請求(業務をパンクさせるための大量請求とか)を防げる仕組みってあるのかな。

子ども、アイデアを思いつくとおもちゃ箱そのものや、ハサミやセロテープなどの工具自体を材料に工作をしてしまって、その後の工作に支障をきたしてシュンとしていることがある。

子どもに今のところ教えておきたいこと、「アイデア」編を脳みそから出力してみた。もうちょっと整えたら完成。前回の「お金・仕事」編などと合わせて、ある程度まとめたらnoteなどで公開しようと思っている。
ちなみに、「・おもちゃ箱自体を破壊して材料にするのは止めた方がいい」などの実践的なアドバイスを載せるかは難しいところである。

また腎結石ができてしまった……。

今の子どもたちは、もし河原を歩いていてカッパと相撲を取ることになってしまったらどうすればいいか知っているのだろうか?

京都はもう何度も行っているはずなのに、いつも新鮮に驚いたり楽しんだりできるのは、単に自分の映像記憶力が弱いからという側面もある。

「話題のツイート」に上がるのはとにかく苛烈な言葉で"敵"に効率的にダメージを与えようとするものばかりだから、何の話題でもTwitterで見ていると疲れてしまうというのはかなりわかる。

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