新しいものを表示

なんだか気にいる半幅帯があんまりなくて、やっすい古着や帯を買って解いて(シミなどで着用にはちょっと、ってものが1000円2000円で投げ売りされてる)ミシンで作った方が、好きなものができるんじゃないか?? って思っているところ。

リバーシブルで表も裏も好きなものがあまり売ってないか、あっても「いやこの値段ならあの目をつけてた名古屋帯買えるわ!」みたいな感じで、しっくりこないんだよなあ。

おはようございます。
本日は「冬ですが、空から花が降ってくるのを見ると、雲の向こう側である天上は春なのではないでしょうか」という、雪を花に見立てた美しい冬の歌を、古今和歌集から。

雪が降ってもおかしくない冷え込みですね。皆様暖かくして、どうぞ本日もご安全に。

12/11 No.527
冬ながら空より花の散りくるは雲のあなたは春にやあるらむ

清原深養父 古今和歌集



忘年会、挨拶したい人にはできたのでさらっと抜けてきました。ふいー。
帰ります。

はーわたくしのんびり過ごしたいのに周りがそうさせてくれませんわ~。

わたくしのお弁当です。中身は娘のと似てる感じ。

今月で退職してしまう人に、ちょっとしたプレゼントを渡しに行こうとしたら、途中で3人もに仕事や仕事以外のことで呼び止められてしまい、席に行きます、って言ってから15分後の到着になってしまった。すみません。

はー。今日返事しないといけない仕事絡みのあれこれがあるんだけど、まだ悩んでる。
とりあえず忘年会に出るべく会社には向かっているところ。

今日着ようと思ってたブラウスが微妙に合わなくて別のにした。🥲

おはようございます。
本日は「年老いて来年はどうなるかと思うが、去ってゆく年にはなむけとして涙の玉を手向けたよ」という年の瀬の歌を新古今和歌集から。

関東は天気は良いですがぐっと冷え込みましたねえ。しばらく寒いそうです。
皆様暖かくして、どうぞご安全に。

12/10 No.526
老いぬともまたも逢はむとゆく年に涙の玉を手向けつるかな

皇太后宮大夫俊成 新古今和歌集



本日の娘っ子弁当は、海老の蓮根はさみ揚げ、豚こまチーズナゲット、だし巻き卵、小松菜と舞茸のバター焼き、煮物。

今日も元気に行ってらっしゃいー。


頭痛がやばいので早寝するよ(仕事の疲れ)

仕事終わってないけど終わりとす。明日の私頑張って。なんとかなるよ。

しごと…おわらない…つかれたね……

明日忘年会だけど行きたくなくて、どうやったら断れるかな~とか考えている。
部門全体の忘年会とかどうせ誰が来て誰が来てなかったかなんて誰もわかんないしな~。

母から「あなたの訪問着いつおくる? もう送ったほうが良い?」って言われて「私の訪問着ってなんだっけ」って返したら、はるか20年くらい前に父が「訪問着くらいあったほうが良いだろう」って誂えてくれていた(その後親戚の結婚式で1回着た)のを思い出しました。

保管する自信がないから実家に置いといて~って言ったまま、めっちゃ忘れててごめん父……。着るね……。でも上等なのでちょっと上手になってから着るね……。

着物はほんとは33000円のものだったんだけど、イベントセール価格で11000円でしたw 帯の方が高かったけど、作家ものとしたら破格…。合わせて3万しないのすごい。

そして「着物いつ着るの?」「いつ練習するの?」「カレンダー見せて」「この日は?」「やばいかーちゃんの平日の予定キモい」「土曜の朝は??」「着る練習する日決めないと着ないでしょ?!」「あとまわしにしないで」と猛攻を受けており、全くもっておっしゃる通りなんですが、娘に押されて年末待たずに着られるようになりそうな勢いです…😂

スレッドを表示

昨日、バイセルさんのリユース着物のイベントに行ったんですよ。友達2人と、あとは娘が行きたいっていうので一緒に。

で、娘っ子が選んだ着物と帯。かわゆい。絶対祖母からは来ないタイプのもの。

娘がピンクを選ぶことって本当になくて、え、この色? ほんとに? って言ったんだけど、「なんかこれがいい。これはピンクだけど好き」って言い張って聞かないので、裏見たら作家もので、作家物の割にはとてもお安くなっていた。お目が高いな。

これ、合わせて3万円しなかったです。小紋はしつけ糸付き、帯もお太鼓とか前帯部分にはまったく難なし。娘っ子に着せるのには安心のお値段w

おはようございます。
本日は「かささぎが渡っていく橋に霜が降りて白くなっている様を見ると、夜も更けているのだなあ」という百人一首にもおさめられている冬の歌を、新古今和歌集から。

本日はピリッと寒いです。
皆様どうぞあたたかくしてご安全に。

12/9 No.525
かささぎの渡せる橋に置く霜の白きを見れば夜ぞふけにける

中納言家持 新古今和歌集



本日の は、隆家の歌を。
何と新古今和歌集に1首しか入ってないという。

別れを惜しむ歌ですね。

---
別れじはいつも嘆きの絶えせぬにいとど悲しき秋の夕暮れ

藤原隆家 新古今和歌集

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。