まなさす @thetalemon@fedibird.com

​​のみんにゃーー！！！

色んにゃサーバーのタイムラインやチャンネルを一度に見たくにゃる事は無いか？俺はある。
今作ってるMisskeyの外部Webクライアント「MissLI」を使えば、複数サーバーのアカウントと連携してまとめてタイムラインを表示する事が出来るぞ！！

Misskey本体の完全にゃ代替を目指している訳じゃにゃいから機能は限られるけど、同じ悩みを抱える​​諸君には是非とも触ってみて欲しいぜ。

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#MissLI

ちなみに『きっと、うまくいく』とは関連ないみたいです。邦題つけた人がきっと、うまくいくの人気にあやかった説が濃厚。ただきっと、うまいくと同じく大学での話なので、そういう意味では類似点はありますね。

日本における東工大ポジションの大学出身の両親を持つ少年。彼らも同じくインドの東工大を目指しますが、落ちてしまいます。自分は負け犬なんだと嘆く少年。

そんな少年を励ますために、父は自分が学生時代、負け犬と呼ばれていた頃の話を語り始めます。そんなんじゃ励まされないわよと思っていた母も、次第に語りに加わり、父はかつての友人たちを呼び寄せます。
呼び寄せられたかつての友人たちも、父と一緒に息子にあったあれやこれやを語ります。

負け犬と呼ばれていたけれど、それでも楽しかった日々のこと。負け犬から脱却するために戦った日々のこと。父たちは必ずしも正攻法だけをやりません。ちょっとずるい戦い方もします。でもそれもまた『努力』であると、『負け犬は負けたからなるのではなく、努力をあきらめたからなるのだ』と、息子を励まします。

さて、父たちの努力の結果は、息子はどうなっていくのか…。

安心と信頼のインド映画なので結末はﾁｮｯﾄ予測できるのですが、それでも『あ～～！よかったよかった！本当よかった！！！』と思える映画です。
インド映画は成長というか心情の変化を描いてることが多いのが好きだな～と思います。ステレオタイプからの脱却みたいな変化、気持ちよくて好きです。

激推しする要素はないですが、安心して楽しく見れる映画です！ぜひどうぞ！日本人感覚だと下ネタは多いのでそこだけ注意かも。

#映画 #感想

そして創作tips的ブログの更新もしました。今回はタスク管理をテーマに色々と書きました。結局いきつくのはアナログというそんな内容です〜。

→はてなブログに投稿しました #はてなブログ #fedibird
創作するオタクが複数の作品の執筆をするためのタスク管理方法 - Ordinary coterie writing
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