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とうらぶで大阪城潜りながらnotionの一部をobsidianに移してるけどなんか興味の移り変わりが激流なので定期的に整理しやすいようにしておこうと思ったけどなんも思いつかんかった まあいっか!

1泊2日にちょうどいい鞄がないので新しい鞄を買ってきたんですが、中身詰め替えようとして両方開いた時に中の色が同じで笑っちゃいましたわよね

宇宙猫も作ってみたらこちらも映画っぽい感じ
ネコチャンおめめきれいでいいわね

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Bingが画像作れるようになったって聞いたので『宇宙犬作って』って頼んだら、『見守ってる感』がめっちゃあるイヌたちが生成されたがウム…なんか映画っぽくていいな。

去年くらいに撮影したしながわ水族館のごはんたべるコツメカワウソもはっておくね

年末から旅行したくない気持ちが続いてるのでまだそんな元気でないのかもしれないし、単純に飽きてるのかもしれないし、グゥ :bunhdcomfysleep: 春眠

新幹線めんどくさい気持ちに勝てなかったので今日ものんびり大臣します

新幹線系苦手すぎてダメなのでみどりの窓口のおねえさんにすべてを任せて眠ることにした
JRはよ日本統一して…

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踊り子にのってみたいのだがどうやって予約したらいいのかわからなくてぴえんになっている もう新幹線でいいかな…

まなさす :fedibird1: さんがブースト

これは今度閉館になる東海大学自然史博物館にあるステラーカイギュウ
(閉館の件はマンボウ博士も隣の海洋のことを触れてたね)
国立科学博物館にもあるけどそっちは天井から吊り下げられてるからこうやって正面に見えるのは貴重なんだぜ

こうやってちゃんと運動すると先月の私は鬱だったかもしれないという気がするね
運動だいじだわ

ジム行ってきたで 🚴
自転車コギコギがやりたかったんだけど無心になれていい感じ
本読みながらできるかな~と思ったけど意外と読書しながらは難しいわね 慣れかしら 多分座面の位置がちょっと高くてバランスとりづらかったのもあったので今度はちょい低めにするぞ

ジム契約したので行ってくるで 🏃

ルミナスアークっていう超絶好きだったシリーズがあるんだけど確か開発が倒産してるのであのゲームは二度とできないんだなと思うとちょっと寂しい気持ちになるよね

リングフィットdoneしたのでジムも行きたくなってきた…リングフィットは普通に楽しいんだけどどうしても足がおろそかになってしまうのでジムで黙々自転車コギコギしたい…やるか…契約するか…?

テイルズはハーツとグレイセスが1番好きなのでハーツをそろそろSwitchかSteamに移植してほしい…。

まなさす :fedibird1: さんがブースト

映画の悲しみを映画で癒すために脳死で見れそうな『アフリカン・カンフー・ナチス』を選んだのですが、つっこみどころの多い映画でした 

TLで『お金がない中のベストを尽くしてる映画』だと聞いたので聞いてみました。
ヒトラーと東条英機が実は生きててガーナに亡命してるという設定しからしてツッコミどころしかないのですが、

まず、ガーナ人の字幕が全部関西弁。

個人的にはそんなに訛りのある英語とは感じないのですが…どうして関西弁になってるんでしょう。謎。

そしてヒトラーと東条英機を演じるのは、監督とその個人的な友人だそう(Wikipedia情報)。東条英機、時々日本語をしゃべるのですが、英字字幕の方はこの絶妙なセリフの面白さはどう伝えてるんだろう…がちょっと気になります。

まあそれはさておき、ガーナ人がカンフー(?)をやる話なのですが、ガーナ人の肉体美と身体能力はホンモノっぽそうです。なのでカンフーをやってるシーンは素敵…と思いきや、なんか主人公の流派が蛇のポーズなので、なんか面白く見えるんですよね。おどけてるときに使うポーズのイメージあって…。そして主人公が色々な流派を覚えるんですが、なんというか覚える他の流派の師範も個性豊かです。

展開は『15年前のジャンプ漫画家を目指してる中学生の作品』みたいなストーリー展開なんですが、それを映画にするとこんな感じなのかーみたいな、ガーナ人の演技は上手いのも相まってさらになのかーって感じでした。

これも人におすすめするほどではないんですが、『見た人の感想はぜひ聞きたい』一作でした。

まなさす :fedibird1: さんがブースト

スウィング・キッズを『占領する側とされる側がダンスでわかりあう話』だと思って見たらつらすぎる話でした。 

こんなに明るい前振りからこんな暗い話につながるなんてつらすぎる。
前に見た韓国映画は『半地下の家族』なので韓国映画トラウマになりそうです。しばらく見たくないです。というか半地下の家族のトラウマで半年くらい韓国映画一切見なかったらコレなので本当にトラウマになりそう。

半地下の家族はまだタイトルからしてちょっと暗そうな、ミステリー・ホラー系の雰囲気をまとってますが、スウィング・キッズは公式サイトからしてかなりあかるい雰囲気。しかも最近インド映画ばかり見てたので、『踊るんだから明るいやつだ!』と思ってたらマジで騙されました。つらい。つらすぎる。

とはいえ、良い映画です。かつて朝鮮半島がバトってた時代を舞台に、アメリカ軍の黒人と韓国人がダンスチームを結成する、という話。あらすじだけ見ると明るい要素しかない気がしますでしょう?でも戦時下だからね。何でも起こるよ。

朝鮮半島がバトってた時代の黒人なので、彼もあんまりいい扱いをされていません。どうやらこの基地唯一の黒人らしく、ちょっと手ひどい扱いを受けます。彼はタップダンスが趣味であるらしく、司令官からクリスマスパーティーでタップダンスでもやってくれよみたいな無茶ぶりを受けます。そんな彼の仲間になるのが、英雄の弟と、家族を養うためにお金を稼がないといけない通訳士の女、避難してたはずが間違って捕虜になってしまった男と、どこからきたのか謎の中国人。四者四様の彼らとジャクソンは日々タップダンスを練習するのですが、戦時下という時代や、黒人であることや、英雄の弟という立場が、簡単には彼らを気持ちよく躍らせてはくれません。

最後にはちゃんと踊る舞台は見れるんですが…。
彼らの踊りは『ちょっと個性がある』のがいいんですよね。もともとタップダンスをやっていたらしいジャクソンはすごくきれいに足を上げることができます。英雄の弟は体力もあるのでタップダンスで細かく足を動かし続けるのがすごく上手い。中国人もユニークなキャラクターと振付で人を笑顔にさせてくれます。
そんな彼らのキャラクターのたったダンスを、もっと見ていたかった、と思わせるお話です。これが現代だったらアメリカンゴットタレントなりTikTokあたりで話題になってもいいような感じなんですけど。戦時下って切ないですね。

というわけでオススメは全くしませんが、見た人と感想を語り合うはしたい、という感じの一作です。

まなさす :fedibird1: さんがブースト

社会における多様性の問題ってのは、もともと社会に多様性が存在するのに、その存在を認めない人が迫害する、って問題なのであって、「多様性が「「広がる」」ことによってこういう別の問題が生じる」ってのは有り得んのよ。

おはようござい!
明日はおでかけしようと思うので今日はまったりします

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