まなさす 🦭 @thetalemon@fedibird.com

出雲大社、敷地内にこういうウサチャンの石像がたくさんあってパラダイス

寝床へ行きます

毛繕いしあううちの ​​ ​​ さんたち。

ニコニコ動画（Re:仮）で「イワシがつちからはえてくるんだ」を視聴しました！
#ニコニコ動画
https://www.nicovideo.jp/watch_tmp/sm32188335

ふわふわ

わたしの好みで雑に描いてるﾆｬﾝﾌﾟﾌﾟﾓﾄﾞｷ達…

大阪で4年振りに天神祭が行われているので、今夜は花火のお話でも……といっても、打ち上げ花火ではなくて線香花火。

「筒井時正玩具花火製造所」というところがあります。創業は昭和4年。子供向けの玩具花火を90年以上、今でも作り続けているお店です。公式サイトから少し説明を拾ってきました。

『福岡県八女市にあった国内では唯一の線香花火製造所が1999年に廃業し、日本の線香花火は消えてしまう運命でした。しかし、３代目筒井良太が線香花火の製造技術継承を願い、その製造所で修行し、製造所の廃業と同時にすべてを引き継ぎました。同県みやま市高田町（旧三池郡高田町）で伝統の光を守り続け、現在に至ります』……今でも職人さんが一つ一つを手作りして、線香花火の歴史を守っているんですね。

そうそう、線香花火にも一生があるのを知っていますか？私も知らなかったのですが、面白くて儚さも感じるので引用しつつで書いてみます。

火を点けて、最初は「蕾」……点火から次第に大きくなっていく火の玉。花を咲かせる前に見立てて「蕾」と呼ばれている。
その次は「牡丹」……パチパチと力強い火花が、一つずつはじけ始める。
そうして「松葉」……「牡丹」から勢いを増し、次々に火花が散る段階。まるで「松葉」のように沢山の火花が四方八方に広がる。
一番最後は「散り菊」……勢いのあった火花が、一本、まだ一本と落ちていきます。火の玉がだんだんと色を変え、光を失い、線香花火はその命を終える。

前置きが長くなりましたが、画像はその「筒井時正玩具花火製造所」の線香花火です。何種類かあるのだけど、その中の一つ。この線香花火は本当にとても綺麗で、火をつけた瞬間から火花が弾けて地面に落ちるその瞬間まで美しいです。打ち上げ花火も好きだけど、線香花火も同じぐらい愛おしいです。


#雑談 #花火 #玩具

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ダンボール持ち上げたりする人よ。腰にきをつけるのです。持ち上げる時は腰を曲げずに膝を曲げるのです。ガスマスクさんとの約束だぞ！

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#VOCALOID #KAITO