大阪玉造のナガヤの茶の間。紅茶・日本茶のセミプライベートセミナールーム。
お茶っ葉がだいたい小さいのしかない
じんこ、って紅茶のBOPぐらいの大きさかなぁ
とか思えてきた
ピッチャーの最後残り全部を注いだ茶碗。
少し粉が見える
ちょっと温度高めだから、軽く渋みあり。
最初に刻音に少量のお湯を注いで茶葉をほんの少し膨らますのだけど、その時は玉露らしい旨みの海苔っぽい香りがした。
お湯を注ぎ終わって30秒ほどで、レバーを引いた
上の茶色のユニットは、蓋に置いて、ガラスのピッチャーだけにして、注ぐ
お湯を注ぐと、ポタポタしずくが落ちる
蓋を開いて、道具並べる
→が刻音(ときね)
ドリップティー、道具、いくつか種類あると思うんです。
滴下方式。
と言うことは、刻音も、ドリップティーのくくりに入れてもいいような気がします。
一体感があるので、収納も収まりが良い。
お茶の勉強会(ドリップティーからお茶を考えてみる)1/28 11-17時(予定)fb.me/e/6lIzkxKNx
まずは、玉露の真粉(じんこ)から。
第5章、遊び、らへんを読む。
失敗ができる、違う道、違う方法ができるというのは、失敗がリスクにならないということなんかも。
ある種、持たないものの戦術、戦略はどうなんやろうという思いが出てきた。
卒業というのは、ライフステージが変わる面が大きくあると思う。
人生の中でのライフステージが変わるのは卒業だけじゃないけど、そういうのをイメージしながら読んでしまうなぁ
学校の教育を教育する側でなく受けた側が書く本は、確かに多くないなぁと思った。
以前、つまみ読みして時間経ってるから、まず最初らへんを読んだ。
アメリカの本が翻訳された教育システムかな、に関する本。工場労働者向けの教育だったのが変わって、学ぶ人の関心を中心に学習していくのが情報時代らしい。
日本の教育現場の疲弊を耳にすることが多いのだけど、この本を見る限り、アメリカの教育現場に足して疲れているという印象を受けなかったので、日本特有の問題と考えて良さそう…
契約、電子マネーやクレジットカードの後払い決済、SNS、詐欺商法の勧誘という順番で出てるので、そういうリスクが高いのだろう。
毎年出されている『くらしの豆知識』、消費者トラブル対策本。国民生活センター、消費者トラブルの相談先の一つ。つまりそういう情報が集まっているところ。
特集というのは、その時期に推したい内容がピックアップされますよね。成人年齢が18歳に変更されたことから、 2021と2022は18歳をターゲットにしている。
ソフトウエア開発における示唆に富む話というのがざっくりした紹介になるかな、ジョイ・インク。
12章、スケーラビリティを読み始める。『人月の神話』の引用から始まる。
ジョイ・インク、10年以上前に読んだピープルウェアの時のような感動があるのだけど、ピープルウェアより時代が進んだ内容だと思う。
技術書は論理で文章が構成されているから、順序だって、前に書かれていたことが理解できていれば、先を読むのは比較的苦労しない。
少しずつ読んでるから、前の部分を覚えているうちに読み進めた方が良さそう😅
3章プロセス、静的リンカの話らへんまで読んだ。
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