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大学時代というより大学院時代プラスアルファな時期にお世話になった先生たちが執筆されてる技術入門書。

安倍先生が書かれている3章プロセスで、複数のプロセッサアーキテクチャ用のプログラムを入れることのできる実行ファイル「ファットバイナリ」が出てきた。

NEXTSTEPやMacな匂いを感じる。

1時限目、国語、金田一先生の終わり。

日本語と言っても、どういうところに目を向けて学ぶかを知るのは、新鮮だった。

最後らへんに、上、下、とか出てくるから、↑↑↓↓←→←→ABが条件反射で出てくる苦笑(あってたかな…)

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『「本の形をしたもの」を読むという習慣は、いろんな違う世界を見せてくれる』
P.31、16歳の教科書より

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ドラゴン桜の漫画を見てないので、教師のキャラクターに親しみがない。

親しみとは、何かの接点、接触のしやすさに影響しそう。

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学校を卒業して、ずいぶん経つと、その時の年齢がどういう状況にあるのか忘れてしまっている。

16歳とは、高校入学の年となるようだ。

大きくみると、社会には基本的に卒業はないなぁ。
なので、今よりも良い方法を選択していくのが良いみたい。

誰がだけが損、誰がだけが得というのはよくない傾向のよう。

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環境変化に関する話がないかを探してみたけれど、見つけることができなかった。

メタ認知、自分の知っていることから、見たり聞いたりしたことを解釈する技術かな…が最初の方に出てくる。インプット、アウトプットという整理の仕方もキーワード。

強いていえば、『課題発見力』が凡その学歴最後になる人が多そうな大学生向けというところでの、環境変化に対する備えになるんだろうか?

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先月2022年12月に五週に分けて、その1からその10まであるので、二つずつ読み進めた本です。

全体量の把握、学校で使う時間割からスケジュール表の作り方での段取りの作り方が載っていて、学校を卒業する前に読みたかった本だなぁと思いました。

2022.2から執筆開始されたそう。

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インターネットが広く普及して
今はコンピュータネットワークが盛ん。
SNSのTwitterで知った本。

今の時代、ネットワークリテラシーが問われるというコラムをみて、フムフムと頷いてます。

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学校に囚われず、ちょっと環境変化を考える本を持ってきました。

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木曜の午後は、まちライブラリー@種ノ箱の開館日です。

テーマがないと、時間を持て余し気味なので、ゆるく設定しています。
2023年1月のテーマは『学校卒業時のリスクを考える』

年始に谷6のコワーキングスペース往来でもらってきた2020年のenocoニュースレター。

貸室を見て、そういえば、昔ナカムラクニオさんの金継ぎのワークショップに参加したのenocoだったはず。

ケトルとマッキントッシュ(アップルのコンピュータMacの前身のシリーズ名かな)が載ってたので購入した古書。
1980年代にイタリアで起こったブランドの学術研究書で、製造・流通・マーケティングと多角的に分析されてるっぽい。
まだ最初のビスケット、ムリーノ・ビアンコの途中を読んでるけど、おもしろい。
こういうのの日本茶版が読んでみたいと思った。

本を選び取る時に、その時の関心が埋め込まれる傾向にあるかも

つひまぶ
本と人号
読みごたえありそう。
はっち twitter.com/HatchOsaka も取材されたみたい

Fedibird

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