「酩酊状態」を表す言葉を546も持つ英国人
Sloshed, plastered and gazeboed: why Britons have 546 words for drunkenness (The Guardian)
スカンジナビアのサーミ人(Sámi)は、「雪」を表す言葉を300以上持つという。それを同じように英国人は、546の酩酊状態を示す言葉を使う。
”Pissed. Sloshed. Stewed. Wrecked. Hammered. Bladdered. Plastered. Mullered. Pickled. Bevvied. Rubbered. Tanked. Cock-eyed. Zombied. Blootered. Trolleyed. Rat-arsed. Wankered. Shit-faced. Arseholed …”
名詞の最後に「ed」を付ければ、酩酊状態を表すということらしい。
#Alcohol #British #drunkenness
https://www.matatabi.com/societyculture/「酩酊状態」を表す言葉を546も持つ英国人/ [参照]
ベトナム : 7月からIDに生体認証を導入
Viet Nam to collect biometric information for identification from July (VIET NAM Government News)
ベトナム政府は今年7月から、虹彩スキャン、音声サンプル、DNAを含む生体認証情報を身分証明目的(ID)で集めると発表した。新型の市民IDカード(Citizen ID card)が発行され、生体データはナショナルデータベースに集積される。カードは14歳未満には強制ではない。生体情報収集後のカードでは指紋情報は省略。
*ベトナムで生体認証をIDカードに取り込む試みが成功するか不明ですが、マイナンバーカードも近い将来、こういう方向を目指しえいるのでしょう。
#biometricInformation #DNA #ID #VietNam
https://www.matatabi.com/democracy/ベトナム-7月からidに生体認証を導入/ [参照]
It has been rainy here, which is great because the alternative is stupidly hot. Gray and I took some time to go to the beach to play with a stick.
Then on the way home we stopped at a greengrocer and he waited outside like a big boy and Daddy was hardly stressed at all.
The discovery of four tea plants near Nabeshima Shoto Park highlights a relatively unknown part of Tokyo's past: the existence of a sizable tea plantation in Shibuya back in Japan's Meiji era, located near what is now the Shibuya Scramble Crosssing.
https://news.yahoo.co.jp/articles/90087f4ffcd3b6eb1a5cb09cbb6392abefbb63ea
コメダ で飲める「瑞」はけっこう飲みやすい和紅茶だと思う。ポットで出してくれるのもよい。
#fediverseお茶部
↓ これは僕も昔から気になっていて、自分もこの人と同じく、タブが10個を超えると閉じたくなるんだけど、ちょっとネットで周りを見渡すだけで、百個単位でタブを開けている人が当たり前にいる。
キューバのグアンタナモ米海軍基地の収容施設に14年余り「テロ容疑者」として不当拘束後、容疑が晴れて釈放された北西アフリカ・モーリタニア出身の作家(53)に、日本政府が1月、2020年に続いて入国査証(ビザ)の発給を拒否していたことが18日、分かった。モハメドゥ・スラヒさん=オランダ在住=で、獄中記が世界的ベストセラーになり映画化。3月に講演で訪日する計画だった。政府の対応が疑問視されそうだ。
政府、訪日計画の作家にビザ拒否 グアンタナモ獄中記、反響|47NEWS(よんななニュース) https://www.47news.jp/10543157.html
少し前にご贔屓の公園でスノーキャンドルがありました。
ちょうどコンデジを修理センターに送った日だったので、古いデジタル一眼レフを持ち出して、家族と一緒に夕方に見てきました。
娘が友達たちと一緒に作った作品を見ることが一番の目的。写真には添付されてませんが、大人の手助けがあったとはいえ、ドラえもんサイズの雪だるまに色々な装飾がしてあって驚きました。子どもも自慢げで嬉しくなりました。
涙滴型の氷は、水を入れた風船を二つ結び付けて凍らせるとできるそうです。風船同士を接触させることによって、氷の真ん中に穴が開き、キャンドルを入れるのに都合がよいとのこと。言われてみればそのとおりなのですが、自分だけでは思いつくことができない作り方です。まだ零下の日々が続きますので、春が来るまでに僕もベランダで作ってみようかな。
キャンドルの周りにたくさんの小さな雪だるまやひよこ型の雪像が置かれていました。可愛くて幻想的だったのですが、写真の撮り方が悪かったのか、胡散臭い宗教的儀式のような雰囲気が出てしまいました。
カメラは防塵防滴でマイナス10度まで耐えられる仕様だったのですが、気温は氷点下8度ぐらいだったので、時間の経過とともに動きが重くぎこちなくなっていきました。スキー場でスマホが使えなくなるのと同様、寒さでバッテリーが機能しなくなっているようでした。ついでに、写真を撮るために手袋を外していた僕の手も、段々と細かく動かなくなっていき、シャッターボタンを押すのも一苦労でした。スキー用のしっかりした手袋をしていったのですが、細かな動きが制限されるのでカメラを使うには不向きだと気がつきました。むしろホームセンターに110円で売ってそうな毛糸の軍手の方がこういうシーンでは便利です。
展示されたスノーキャンドルの中に、「ノトガンバレ!」というメッセージもありました。一日も早い復興を祈ります。 #写真 #氷 #キャンドル
そういうことじゃないのは重々承知しているけれども(私自身もこういう状態に憤りを感じているし)、ご参考まで🔽
座れる休憩場所検索
https://sitdownplace.com/
〈街なかのベンチを探せるサイトを運営しています。ベンチでおやつ食べたり読書したりテレワークしたい時にも。ぽちゃっとしたおすわりペン太が3000箇所くらいのなかから良きレストスペースを紹介していきます🐧〉
こういう“自助”がこういう社会を続けていくことに貢献してしまうのかも……と思うところもあるけど、今目の前で困っていることがあったら役に立つかもなので。
というか私自身もこのサイト、確かMastodonで教わったような気もする。どなたか、その節はありがとうございました
気象庁が発表する天気予報で分かりにくい表現その2、「所により」。
所により
現象が地域的に散在し、複数の地域を指定して表現することで冗長な表現になる場合に用いる。
その発現域の合計面積が、対象予報区全体の50%未満である。
「天気予報で雨マークがなかったのに雨が降った」という話を時々聞きます。気象庁のサイトでは天気マークの下に文章が書かれていて、マークになくても「所により雨」とあれば雨が降るかも。
例えば、今日と明日の伊豆諸島北部はくもりマークのみ、降水確率は18日12時まで20%と低いですが、「所により雨」と書いています。
https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/yougo_hp/chiiki.html
https://www.jma.go.jp/bosai/forecast/#area_type=offices&area_code=130000
#調べもの #fedibird
“ティー”のスタバ、3月に渋谷、4月に兵庫県、京都府と続々出店
https://gourmet.watch.impress.co.jp/docs/news/1569459.html
#gourmet_watch_impress #スターバックス #スタバ #スターバックスティーアンドカフェ #カフェ #お茶_紅茶
いきもの好き。まれにお絵描きします。
鳥や犬、時々虫の写真、そして掌編小説などをBTしがちです。
本や映画のタイトルを書いて伏せてある投稿は何も配慮せず感想を書いてますので、ネタバレが苦手な方はお気をつけください。