https://x.com/FNN_News/status/1851542046995370005?t=hML9PW7SogkhuDT3MFwwuw&s=09
上田市のホクトのぶなしめじ工場が20時間も延焼中。
早く火事が消火できないかなあ。
@knotting19
そこにまで追い込んだのはアル中の父です。
女性にケア労働を押し付ける男尊女卑の社会です。
加害者側からそんなことは言われたくありません。
@knotting19
私の周りには「自分が悪い」と嘆く家族ばかりですよ。
周りが悪いと言えたら、地球が逆周りするのではないかと思います。
夫が酒を飲んでも、
あばれても、
入院を嫌がっても、
病院から逃げ出してきても、
会社を酒で首になっても、
馬鹿だのお前みたいなものは生きている価値がないと暴言を吐き暴れて妻を流産させても、
子どもが父親を嫌っても、
学校に行かなくなっても、
ストレスで病気になっても、
妻の家を酒と借金で潰しても、
義父母や親戚は妻が悪い、子どもが悪い、
会社も「奥さんなんとかしてくれませんか」、
とにかく全部自分が悪いのです。
私が100点取れなかったから、
漢字の練習をしないと漢字を覚えられないから、
お父さんがお酒を飲むのだとずっとずっと思っていました。
勉強しないと100点取れないのは私が良い子でなくて親不孝だからだと思っていました。
だって父は100点取れないから飲むのだと暴れて酒を飲むのです。
父が酒で身体を悪くしたのも母が飲みたいだけ酒を買えるほど働かなかったから。非常勤の教師でしたが。
そんなこんなで混乱して大きくなって、アラノンのスポンサーに言われた言葉は「自分が悪いと考えるのも度を過ぎると、あなたは物事を悪くすることを司る神様になってしまいますよ。」
@ragi
長年被虐待児に関わってきた鷲山先生の名著で、対人支援に関わる人の必読書。
熱い志を持った支援者は子どもの家族を責める。
子どものためと家族を責めたからといって問題は解決せず、かえって支援者の前から家族ごと消えてしまう。
障害がある家しかり、精神病のある家しかり。
なんであれいつも責められるのはお母さんで、お母さんは家のなかでも夫や家族親戚から責められ、保育園や学校
でも「できない嫁、使えない嫁」と責められる。
父親は何をしているのかとは責められない。
誰もお母さんの苦労をねぎらいは
しない。
そのような支援は誰も幸せにしない。
支援は相手より下の立場からその人の踏み台になり支える。
指導は上から言いたい放題、よほどできた人以外暴力である。
支援者たちへの自戒をこめた本。
ぜひお買い求めください。
@knotting19
家族で手一杯であれば、その家族のために何ができるかを考える為に、それ用の家族会に行くのも一つのやり方です。
妻は離婚すれば夫関係の家族の会に行く必要はありません。
むしろ病気とはいえ経済的DVや心理的DV等を受けていたことを癒やす必要があります。
他の家族会に行っても人間関係が変わらず、疑念や被害的な感情、コントロール欲求かむくむくと湧いてくるのなら、古巣の家族会に戻ればよいだけ。
夫は離婚できますが、家族はなかなか捨てられないので、家族との関係の方が正直難しいです。
福祉分野のすみっコぐらしです。生活困窮者の自立支援をやっているはずが、なんでも屋の現場猫。