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tamachansan さんがブースト

京極夏彦「本は、買うだけでいい。読もうが読むまいが、いいと思った本を手元に置いておくだけで人生は豊かになる」 連載・私の書いた本~京極夏彦『狐花 葉不見冥府路行』|教養|婦人公論.jp
fujinkoron.jp/articles/-/14316

今日はこの記事がいろんな方面から回ってくるw

> 読まない本を持つのは時間や空間のムダだという論がありますが、とんでもない話です。本は、買うだけでいい。読もうが読むまいが、いいと思った本を手元に置いておくだけで人生は豊かになります。題名を読んで中身を想像すれば感情は動く。「いつか読もう」と思えば、目も頭も大切にして、長生きしようと努力するかもしれないじゃないですか。

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AAメンバーその他の人たちから、メールやメッセンジャーで様々な質問を受けるが、その回答に対してお礼をの返信をもらう割合は1割ぐらいで、何の返信もないのが普通である。

まあ、みんな自分のことで頭がいっぱいだから仕方ないのだろう。

(ただし、ダルクの人たちは礼を言う確率が高い。その点は教育がちゃんとしているのだろう)

これは白人側から書かれた負の歴史の話。
RDやるのなら、せめてこのぐらいは分かっていてほしい、とずー――――っと思っています。

乃南アサ原作の『凍える牙』のドラマを観ました。
原作出版1996年、ドラマ化2001年のものです。
途中出てくる精神病院閉鎖病棟は畳敷きの部屋で数人ずつ布団を敷いて暮らす設定でした。
原作を読んでいないのでいつ頃の設定かわからないのてすが、噂によく聞く畳部屋。
なんとも気が重くなるシーン設定でした。

明大の講座に時々出席しているので、丸善に寄ります。
文房具が好きなのでそちらの丸善にもまわります。
すでにクリスマスカードだらけでしたが、ふと、ふと見るとなんと恐ろしいものが様々並んでいるのです。
杉本師匠が弟子の藤井七冠にいつまでお年玉をあげるのか興味深いものがありますが、子猫にはどうなのか冷汗三斗状態の親猫です。 
新デザインのお札の万札は艶福家だったので結婚祝には不向きだというマナーができたそうです。
であればお年玉は医学者か女子大設立者が相応しいのではないでしょうか。  
ま、親猫の財布が軽いので医学者かな?

友人からの美術館のお土産。 
いつもありがとうございます❤  
埴輪展にも行きたいし、出光はそのうち建て替え工事だったかでしばらく閉館予定だから(若冲を見逃した時は打ちひしがれました)はやく動かないと、(^_^;)

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