たけうちひろあき @takke@fedibird.com

9950Xは買えそうにないので9900Xかなあ

カスタム絵文字サイズが（サーバー側で）メタデータに含まれるようになるやつ、旧calckeyで作ってもらえたから「近いうちにMisskey本体にもバックポートされてぞーぺんのMisskey閲覧が128倍快適になるはず！」と思ってたら早1年くらい経ってるので、ね、うん。Misskeyカード買えば（寄付すれば）やってもらえるのかなあ、そういう問題じゃないか、、

「もしくは」から始まる長い文章も書いたけど割愛した。

カスタム絵文字のサイズは相変わらず実データ取るまで不明なのでそれを前提にした設計にやり直せ。 #misskeyを始めた頃の自分に一言

リリースされた。1Hちょい。

リリース待ち(v27.5.1)

とにかくあれにユーザータイムラインと会話表示を付けたいんだよなあ、どうにかしたい。。

やはりアプリ開発には声に出してくれるファンが必要だなあと確信してるのだけど、たいぺんとかあれとか、ちょっと声に出しづらいアプリだと誰も使ってない気がしちゃってやる気が出ないんですよね。グイッと気合い入れるしかないかー​​

銀行からの書類にかろうじて英文会社名が書いてあったのでこれでいけるか試してみよう​​
その前に音声SIMが届いてくれないと。。

デベロッパーアカウント確認が期限内に完了しないとアカウントごと全アプリが消されるという死刑宣告をされてるので否が応でもやらないといけないんだけども。情報が少なすぎる。

定款に英文会社名が書いてなくて詰んだっぽいんですよね。SIM発注してSIM発注先に登記書類提出して一歩進んだと思ったら。

https://minpro.net/how-to-check-your-google-play-console-developer-account

ほとんどの処理はDBのカラムがソート可能である必要はないんだけど、未読件数の判定だけは出現位置を使うので大小比較が必要だった（アプリ側でやればいいのに）。一番速く実装できることを優先したので下手な設計になった感じね。別に致命的ではないからいいのよ。

DBのレイヤーで見るとMisskey対応がidの関係でものすごくトリッキーで直感的ではないスキーマになってる。ソートできる値とidとの変換がいろんなところにある。これは自分が悪いのでもう少しマシな設計にできたんじゃないかと思うんだけどこれもまた誰にも見えないところなのでモチベーションとして直しにくい。

あ、配点が100点で夢の中では20点分くらいしか書けてなかった。

大学院の入試（いわゆる院試）で、「自分の専門分野について説明せよ（100点）」を回答する夢をみた。
そもそも卒業の単位足りてない気がしてきたり、研究室に戻ってバイト代をもらったら「ちゃんと台帳作れよ」などと言われたり、久しぶりに研究室に来たので研究内容を教授と相談したり、、妙にリアリティのある内容だった。

DBを触るコード、ミスったときの被害が大きい（または取り返しが付かなくなる）のでUIのコードと緊張感が段違い。それでいて動いて当たり前な感じ、評価されない感じがつらいねえ。まあDBは設計が9割っていう印象もあるが。