署名しました。
「イスラエル・パレスチナでの「無差別攻撃の即時停止」と「医療の保護」、「人道性の回復を」/国境なき医師団」
https://chng.it/VvNmcGtfhy
パレスチナのこととか、もっとちゃんと言葉にできたらいいんだろうけど、そこは情報収集で精一杯
芸能関係のスポンサー問題って、実際その企業で働いている人たちはちゃんとしていて、個々人の信念とかあって、良いこともしているのだけれど、その人たちは基本的に外には見えなくて、社長とか営業とか広報とか外に見える人たちがクソみたいな事を言うと、消費者であるこちらも拒絶せずにはいられないようなことが起きるから、外に出てる人たちは、本当にちゃんとしてほしいと思うし、たとえ馬鹿なトップであるだけだとしても、誰と手を結ぶかはちゃんと考えてほしいんだよな
だって、一緒にお仕事しちゃったら、あぁ、そんなことどうでもいいと思ってるのね…って考えるしかないじゃないね…
繰り返し再生産されるステレオタイプな中国人キャラの話。
この投稿が流れてきて、サンリオもステレオタイプ中国人キャラ出してくるのか、と思った。ハンギョドン含めサンリオ好きだから悲しいが、日本のコンテンツにおいて、中国人表象のキャラは毎度これなので悲しみよりも「やっぱりね、そうでしょうね」という気持ちの方が大きい。
ここ(https://x.com/fragaria_sanrio/status/1714929407226433685?s=46&t=4tsZUPpZzK2N5GtXRmqOOw) に書いてあるように「怪しくうさんくさい言動が多く、腹の底が掴めない」者としてばかり、中国人/中国語話者は表現されてきた。
このサンリオ作品『フラガリアメモリーズ』だけでなく、「怪しく胡散臭い中国人」というのは他の作品でも腐るほど再生産されてきたステレオタイプだ。
この悪しきステレオタイプが中国人に対してどういうイメージを流布し、日本に住むまたは日本人と関わる中国人の生活をどのように困難にしているか、作り手だけでなく消費者も考えて、もうやめてほしいと常々思う。 1/3
追記:
さっき確認したら、ファンダムでは今この「怪しくて胡散臭いステレオタイプ中国人キャラ」は「インチキチャイナ」と呼ばれてることを知った。
ステレオタイプ表象は、その社会に存在する偏見と差別の写し鏡だ。
みんなが大好きな「怪しくて胡散臭い中国人キャラ」つまり「インチキチャイナ」は、要するに中国人がこの国で「信用に足らない紛い物」扱いされていることの一例だ。
私たち中国人/中国系が「ニーハオ〜ワタシ怪しくないアル〜(怪しい)」のイメージを背負わされ、私たちのアイデンティティが「インチキ」に接続されていることが、これがどれほど困難で屈辱的な被害にあふれた現実なのかを、どうか一度想像してみてほしい。
日本人が作り、日本人が楽しみ、日本人が広めて、日本人が茶化してきた「中国人キャラ」のツケを、私たち中国人/中国系は背負わされている。
話せば「怪しい」、仕事すれば「守銭奴」、食事すれば「悪食」、仲良くすれば「裏切りそう」、存在は「インチキ」、このイメージの影響を受ける(受けている)のは中国人/中国系だ。
この「インチキチャイナ」という言葉も、楽しむ日本人が多くいるほど、近いうちに現実の私たちに投げつけられる言葉になる。
繰り返しになるが、もう「怪しい中国人」キャラを再生産するのはやめてほしい……。
ガザ地区に暮らす人々がどういう状況に置かれてきたか、きちんと伝えようとしている記事だと感じたのでプレゼント機能でシェアします。
10/12 19:00まで無料で読めます。
以下一部引用。この構造はきちんと理解しておく必要があると思いました。
>これまでイスラエルはあえて、ハマスに決定的な打撃を与えずにきた。これは「草刈り」戦略とも呼ばれる。草が伸びたら草刈りをするように、数年おきにハマスにダメージを与えつつ、現状維持を図るという戦略だ。
>イスラエルがハマスを打倒しないのは、ガザ地区を自ら統治する意図はないためだ。ガザの市民をイスラエル人として受け入れる選択肢はないし、権力の空白を生んでさらなる過激派を招くことも避けたい。
>「問題を永久に解決できないことを受け入れ、その代わりにパレスチナ武装組織の指導者を繰り返し標的にすることで、暴力を管理しやすくした」(米ランド研究所の報告書)というわけだ。
https://digital.asahi.com/articles/ASRBC3QJGRBCUHBI00J.html?ptoken=01HCF3CSHD1GV4HH8FQ84G1DGZ
ジャニーズ事務所のこと
ジャニーズ事務所のタレントが、別会社のトップになったって、結局何も変わらないというのと、トップクラスの所属タレントたちは、事務所のやり方をよく学んでいるということがわかったということになるのではないだろうか。
それって結局、事務所に所属する全員が、ジャニー喜多川のしてきたことを知っていたし、それが芸能事務所の正しいやり方だと思ってきたんじゃないのだろうか。
本当に、何も変わる気がないんだなぁと私は思ったけれど、案外事務所側に立っている人が多いように見えて、変な感じ。
これ以上被害者を増やさないようにしようという気もなくて、なんなら加害者は亡くなってるんだからもう増えるわけないでしょ、とか思っていそう。
他の加害者がいたかどうか、検証もしなさそう…
マスコミもそれを追求する気がなさそうだし、これ幸いって感じになってるのでは?
テレビは事務所名変わればそれでおっけー、とか思っていそう。
事務所の体質が変わらなくちゃなんの意味もないのに。
ジョンウィックネタバレ
コウジとケインのやり取りに関して言うと、あれをケインのみの責任とするのも納得はいかないんだよね
ケインはコウジが生き残れる道を提示したし、コウジが娘の為に生き残る道を選んでいたら、見えないし生きてたなんて気付かなかった、って嘘もついてくれたと思う
でも、それでは義理も情も果たせないと考えたのはコウジなわけよ
お互いにそうしかない結末は見えていたかもしれないけど、でもやっぱり、手を振り払ったのはコウジで、振り払わなかったのはジョンなのだよな…と思ってしまう
そして故に、まあ、みんな生きてんじゃない?
娘が刺したの、ケインの後ろについてきてた敵なんじゃない?
娘二人も仲良くしてんじゃない?
とか思っちゃうわけなんですけどね
映画やアニメや音楽や日常のことなど今好きなことを雑多に語ります