本日、訴訟を傍聴してきました。
Twitterでトランスジェンダーについて虚偽の言説をでっち上げて拡散し、大阪弁護士会所属の仲岡しゅん弁護士を誹謗中傷した被告「ネオフラワーデモ茨木」氏は、本人尋問の呼び出しがあったにもかかわらず出頭しませんでした。
日本の司法を舐めています。
差別者やネトウヨは大抵このように、ネットでは平気でデマをばら撒いて人を傷つけるのに、訴えられると被害者ぶったり、逃げ回ったりする。
自分の発した言葉に責任を取る姿勢が全く見えない卑怯者ばかり。
これまで秘匿してきましたが、私も名誉毀損で訴訟を提起している案件があります。
被告の身元や所業など、詳細は後日あらためて発表することにします(李)。
「同調圧力の強い日本において、国葬・国家による宗教行為は、国家による故人の礼賛、賛美、美化の強要・強制になりかねない。その先にあるのは故人の神格化・個人崇拝である。
故人の神格化は、生前の言行と存在を神聖視するがゆえに、批判・批評を許さず、適切な評価ができない社会ーー全体主義国家へと行きつくだろう。 「Hello totalitarianism」という日はそう遠くはない」
保険証廃止、首相が延期示唆 「マイナ不安、払拭できなければ」 | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20230621/k00/00m/010/317000c
保険証はそのままでマイナを即時廃止したらええんとちがうかな?!(天才[本件に関する国民の98㌫]の発想
むしろ「自民党を嫌いにならないで済ますために竹平蔵を憎む」というやつが相当数いるんだろうな。りふれ派が財務省を悪魔化して安倍政権を支持し続けるような具合で。
https://twitter.com/rindoh/status/1670730080962899968
JR北海道、42無人駅の廃止検討 道内全駅の1割強、4駅は来春にも(北海道新聞)
#Yahooニュース
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https%3A%2F%2Fnews.yahoo.co.jp%2Farticles%2F83790a4f0dbbb0944790779aa1caf9452fb1aca4&preview=auto
国鉄じゃなくなると、こういうことになる。郵政ともども、労働運動の撲滅も含めて、公共の意味が分からない国民が選択したこと。ただし、しわ寄せは地方に来る。
もうここまで来てるのか…
東京弁護士会が警視庁に送った「異例」の警告書 天皇制を批判した男性に公然と行われた尾行・監視|あなたの静岡新聞 https://www.at-s.com/sp/news/article/national/1256038.html?lbl=861
今日は、「大学」(ZEN)について、公的に疑問を呈したい。(拡散希望)
これは当事者たちが株式会社ドワンゴと株式会社ゲンロンを笹川財団がつなぐ学校組織であることを発表しています。そして設置予定の大学のチェアマンには通産省を経て、民主党議員として文科科学副大臣2期、安部政権下で下村、馳浩、松野の各文部大臣の下で大臣補佐官を務めた鈴木寛。
また設置準備団体の代表理事は山中伸一。この人は、文科省高等局私学部長をへてブルガリア全権大使任期中、法的には禁止されている「天下り」問題の責任をとって大使を辞任し、ドワンゴ顧問に就任、現在角川ドワンゴ学園理事長です。
さて、私立「大学」として認可されるということは、国から巨額な「私学助成金」を受け取るということです。
また大学には理事長、複数(4-5人程度の)理事、監査役が必須。この理事達の報酬は合わせて年1億は下らない。
ここに市民の巨額な税金が投入されるとなると、納税者としてまた主権者として、「認可」された過程を知る権利がある。しかも当該メンバーが、文科省元事務次官を中心にあまりにも「内輪」。談合ないし「天下り」の疑いが発生するのは、当然。
メディアは市民の「知る権利」のために情報公開法を利用した取材をすべきだと考えますが、如何でしょうか?
一部ビジネスシーンで見られる
①「PWで保護したファイルをお送りします。PWは次のメールでお知らせします」
②「①のPWは○×○○××です」(①送信の直後)
ってやつ、いったい何の意味があるんだろな。①で送り先を間違えたときのリスク管理と考えるにしても①の直後に②出してりゃ意味ねえし。そもそも相手のアドレスが正しいことを確認済みだから送ってるんだろうに、①に初めからPWも書けばいいじゃん
岩波の「ヴィシー化」・「右傾化」について
岩波書店が坂本体制になってから、急速に右傾化・ヴィシー化が進み、『世界』の熊谷編集長が更迭・退職に追い込まれたことは以前投稿しました。
そして最近聞いたのは、一貫して「反原発」の立場に立っていた『科学』の編集長が更迭されたということ。その方はショックのあまり一時休職にまで追い詰められたらしい。
これ、すなわち『科学』の反原発・脱原発の立場を「やめさせる」ということです。
実際、編集長が交代してから、『科学』は一度も反原発・脱原発の特集をしていない。
ここまで行くと、坂本社長、サントリー・笹川系列だけでなく、「原子力ムラ」にまで、「服従」しているのでは、という疑惑が湧いてくる。
しかし、熊谷編集長時代の3年間は『世界』の部数は伸び続け、右肩下がりの『中公公論』の2倍以上になった。また笹川・サントリーの提灯学者たちが出場する『Voice』に至っては、熊谷時代の『世界』の3分の1以下。
つまり、市場の論理から言っても現在のメディア言説は「異常な」段階に突入している。
この路線で岩波が万一倒産した場合、メガバンクと違って「救済」はない。
150人いる社員の人生と生活に対して誰が責任をとるのか?
心ある管理職は声を挙げるべきでは?
最低だな。何やってんだ、立憲民主。
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これか。
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自民党と立憲民主党は健康保険証を廃止してマイナンバーカードに一本化するなどの法案について、31日の委員会で採決することで合意しました。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000301296.html https://toot.blue/@rsp2525/110457427224354857
そのへんのぐだぐだoffice worker (センピ系)。たまに研究も。