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これは素晴らしい企画だったと思う。2004年に出た音源に関連付けて過去音源を紹介するディスクガイド。毎年出すというアナウンスはあったような気がするけど結局1回限りだった。たしかにこれを毎年出すのは大変だと思う。

amazon.co.jp/THE-ESSENTIAL-DIS

タナソーは単著は出したくないって人だからなー。

“有識者、書店員、各社新書編集部、新聞記者など新書に造詣の深い方々106人”が投票した中央公論が主催してる新書大賞に成田悠輔が7位にランクインしている。うへー。“有識者48名の講評”が『中央公論』3月号に載ってるみたいなのでチェックしてみよう。
chuokoron.jp/shinsho_award/

ちなみにこの賞は2017年に橘玲の『言ってはいけない』を大賞に選んでいる。うへー。まあ、話題になったねーぐらいの賞なんだろうな。もちろんいいものも入ってるけど。
chuokoron.jp/shinsho_award/arc

成田悠輔の『22世紀の民主主義』の書影確認してみたら「言っちゃいけないことはたいてい正しい」とありちょっと笑ってしまった。

思い出すシリーズ:3000円ブックオフから派生した3000円ブックオフ怪談。

忘れるぐらいならそれは大したアイデアではない、なんてことを言う人が時々いるけど絶対に違う。

ぼくは資格一切持ってないよ!運転免許証もない!

テレビ見ないのでマックのアジアンバーガーズのCMのことはよく知らなかったんだけど、1週間ぐらい前に食べた油淋鶏チキンは特に良いものではなかったことをお伝えしておきますね。普通にビッグマック食べればよかった。

imdkmさんの「AIアンディ・ウォーホル」の声の記事めちゃくちゃ面白かった。こんな記事imdkmさんにしか書けないのでは?
cinra.net/article/202302-andyw

imdkmさんの『ドライブ・マイカー』の記事とも響きあう内容だなと思った。
imdkm.com/archives/1995

「こ、殺してさしあげますわ」 任天堂の役員に殺害予告の36歳女を逮捕 | 京都新聞 kyoto-np.co.jp/articles/-/9704

📦さんの「account」、キックの音が聴こえてきた瞬間めちゃくちゃ笑顔になった。あとこれ、ループで聴けるパケジ。
music.apple.com/jp/album/accou

インタビューは矛盾まみれの方が面白いこともある。それを凄味と受け取られるか、信用ならんやつだなと受け止められるかはキャラ次第。

エレベーターのあの画一的なデザインは何か法的な理由があるんだろうか。

Twitterまじで障害起きてるじゃん。試しにツイートしてみたら「ツイート送信の1日の制限回数を超えています。」って出た。

Kindleで古い電子書籍がダウンロードできない問題が発生してるみたいだけど、先日会った友人がNintendo Switchで昔ダウンロードで買ったゲームが最近ダウンロードできないことがあったので、これからはゲームはフィジカルで買うことにすると言ってた。

夜夏さんの新曲「蔀越しにあなたに」これはちょっと凄いですね…。Excel使って作詞ってどういうこと?って思ってたけど納得です。

岡﨑乾二郎のこれ思い出した。
“レキュトスの壷絵に戻せば、その絵の中で死者と生者を隔てていたものは、それぞれの時間に縛りつけられた感覚だった。少女は聴くことができても見ることはできない、青年は見ることができても聴くことができない。それが少女と青年が此岸、彼岸という二つの場所に隔てられていることを示す。同じ時間と空間にあるものしか人は見ることができないし聴くことができない。だから二人は別の世界に隔てられている。
 ネガティブ・ケイパビリティとはこの《できない》という否定性を受け入れる能力である。それを受け入れたとき《たましい》は直接的な感覚(そして、それが位置する特定の場)から離れた音楽=旋律を奏でることができ、共振させることができる。”
webchikuma.jp/articles/-/1808?

中学の時、学校で友達にもらった飴をこっそりなめてたあの感じをまた味わいたい。

『仁義なき戦い』のサントラで有名な津島利章があの印象的なメロディーについて「印象に残り過ぎちゃうのはサントラとしてはよくないんですよ」みたいなことを話してるのをTVで見たことがある。Wikipedeiaみたら、“自ら「津島節というものがない」と語り、作曲手法も個性的な独自の手法だった。譜面はほとんど人に進呈してしまい、手元に残さない。「忘れるのも仕事のうち」と語り、作品ごとで完全燃焼するので個々の仕事はあまり覚えていないという。”とあり、なるほどなと思った。
ja.wikipedia.org/wiki/津島利章

松岡正剛のチャンドラー『大いなる眠り』の要約が酷い…。全然こんな話じゃないよぉ…。

“第一作目の『大いなる眠り』では、控えめだが大胆なマーロウが、億万長者の将軍の娘を救う依頼をうけ、雨の降りしきる夕刻に依頼主のところを訪れると、すでに将軍は麻薬を打たれて全裸の死体になっていた。”

1000ya.isis.ne.jp/0026.html

不気味な兎シリーズなんか忘れてるのあったぞと思ってたんだけど松浦寿輝「ウサギのダンス」だ。

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