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『仁義なき戦い』のサントラで有名な津島利章があの印象的なメロディーについて「印象に残り過ぎちゃうのはサントラとしてはよくないんですよ」みたいなことを話してるのをTVで見たことがある。Wikipedeiaみたら、“自ら「津島節というものがない」と語り、作曲手法も個性的な独自の手法だった。譜面はほとんど人に進呈してしまい、手元に残さない。「忘れるのも仕事のうち」と語り、作品ごとで完全燃焼するので個々の仕事はあまり覚えていないという。”とあり、なるほどなと思った。
ja.wikipedia.org/wiki/津島利章

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