新しいものを表示

インタビューは矛盾まみれの方が面白いこともある。それを凄味と受け取られるか、信用ならんやつだなと受け止められるかはキャラ次第。

エレベーターのあの画一的なデザインは何か法的な理由があるんだろうか。

Twitterまじで障害起きてるじゃん。試しにツイートしてみたら「ツイート送信の1日の制限回数を超えています。」って出た。

Kindleで古い電子書籍がダウンロードできない問題が発生してるみたいだけど、先日会った友人がNintendo Switchで昔ダウンロードで買ったゲームが最近ダウンロードできないことがあったので、これからはゲームはフィジカルで買うことにすると言ってた。

夜夏さんの新曲「蔀越しにあなたに」これはちょっと凄いですね…。Excel使って作詞ってどういうこと?って思ってたけど納得です。

岡﨑乾二郎のこれ思い出した。
“レキュトスの壷絵に戻せば、その絵の中で死者と生者を隔てていたものは、それぞれの時間に縛りつけられた感覚だった。少女は聴くことができても見ることはできない、青年は見ることができても聴くことができない。それが少女と青年が此岸、彼岸という二つの場所に隔てられていることを示す。同じ時間と空間にあるものしか人は見ることができないし聴くことができない。だから二人は別の世界に隔てられている。
 ネガティブ・ケイパビリティとはこの《できない》という否定性を受け入れる能力である。それを受け入れたとき《たましい》は直接的な感覚(そして、それが位置する特定の場)から離れた音楽=旋律を奏でることができ、共振させることができる。”
webchikuma.jp/articles/-/1808?

中学の時、学校で友達にもらった飴をこっそりなめてたあの感じをまた味わいたい。

『仁義なき戦い』のサントラで有名な津島利章があの印象的なメロディーについて「印象に残り過ぎちゃうのはサントラとしてはよくないんですよ」みたいなことを話してるのをTVで見たことがある。Wikipedeiaみたら、“自ら「津島節というものがない」と語り、作曲手法も個性的な独自の手法だった。譜面はほとんど人に進呈してしまい、手元に残さない。「忘れるのも仕事のうち」と語り、作品ごとで完全燃焼するので個々の仕事はあまり覚えていないという。”とあり、なるほどなと思った。
ja.wikipedia.org/wiki/津島利章

松岡正剛のチャンドラー『大いなる眠り』の要約が酷い…。全然こんな話じゃないよぉ…。

“第一作目の『大いなる眠り』では、控えめだが大胆なマーロウが、億万長者の将軍の娘を救う依頼をうけ、雨の降りしきる夕刻に依頼主のところを訪れると、すでに将軍は麻薬を打たれて全裸の死体になっていた。”

1000ya.isis.ne.jp/0026.html

不気味な兎シリーズなんか忘れてるのあったぞと思ってたんだけど松浦寿輝「ウサギのダンス」だ。

電子書籍での読書は最初から違和感なかったし、紙と電子なら電子で買っている。紙しかないのは紙で買ってる。

告知当日に凍結してるのが一番面白かったのか?

スレッドを表示

温泉マークさんの凍結、凍結解除は絶妙なタイミングだったな。

オープニングゲームプレイでプレイするタイトルなんだろう。

映画『鵞鳥湖の夜』で別にパリピっぽくない人たちが広場で踊ってるシーンがあり、まあ映画だからかなと思っていた。中国文化を研究してる無常くんという方が中国のtiktokを毎日のようにシェアしてるんだけど広場で踊ってる人たちの動画がちょいちょいシェアされてて、中国ってマジそういうノリなんだなと知った。
twitter.com/mujo_kun

youtube.com/watch?v=4j-B4bEhuZ

確かにどこに提出するプロフィールなのかによりますね。

ですよね。ZINEの宣伝にもなるし、入れた方がいいと思います。

ですよね。凄くわかります。でも、引っ掛かりの一つにはなると思います。実際もう無関係ではないですし。このあたりの匙加減は難しそうですね。

温泉マークさんのプロフィール、岡崎乾二郎さんの名前を入れてもいいと思う。ネームドロップぽくて抵抗あるかもしれませんが。

ユリイカのハイパーポップ特集で灰街さんが温泉マークさんを引用してましたね。(批判的な文脈だった気はしますが。)

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。