イギリスではMotive Fuelsがロンドン市内の水素ステーションの閉鎖を発表。
イギリス国内の自家用車用水素ステーションは、2021年には15あったものが今では僅か5に。
商用の水素燃料車は現行のまま運営される予定との事。
これはもう明確に水素が電気を上回る事はないということなのかな。
アイスランドで非常事態宣言。
10月下旬以降、アイスランド南西部で記録された地震は2万回超。
ファグラダルスフィヤル火山のマグマが市街地の中で噴出する可能性があるとして、グリンダヴィークの住民数千人に避難を勧告。
まさに「炎と氷の国」だ。
ウクライナのドローン部隊で活躍する元映画カメラマンと映画編集者の話。
開戦時にはローマで映画を撮影していたが帰国、平和主義者でありながら報道カメラマンとしての誘いを蹴ってドローン部隊に入隊。息子達が徴兵されないよう、一刻も早く戦争を終わらせたいから、と。
https://www.theguardian.com/world/2023/nov/10/ukrainian-film-makers-military-drone-operators-donetsk
イギリス、41歳の男性がパートナーとの破局で自棄になって、所有する軍用車をパトカー数台に突っ込ませて逮捕。
こんな車は取り上げてウクライナに送ってしまえと思ったのは私だけではないはず。
ガーディアン紙「21世紀の塹壕戦」の写真特集。
ウクライナの前線にいる兵士の日常。
ミサイルの残骸の上に虹がかかっている写真がなんとも悲しい。
英国の69歳の女性が、慢性疲労症候群と診断されながらも過去20年間に国連加盟の193か国を旅したという記事。
大変失礼ながら、本当にCFS?と疑ってしまったのだが、記事中に「病気ごときに自分の旅をする権利と好奇心を奪われてなるものか」と書かれていて、強いなー!と。
新曲「狐独の才望」聴き始めたので、1stコンタクト雑感。
雰囲気的には初期に回帰?ミックスが最近のままなので、少し聴きこむまではそう感じなかったけれど。
きちんと構造分析しないと分からないが、終盤に向かってキメラ的な作りになってる?意図的なのかは不明。
その所為で初聴でちょっと化かされたような?狐的な感触があったやも。
相変わらず楽器部分は何をやっているのかわけわからん。
しかしチェーンソーマン以降平行5度が抜けないなー。
インパクトある音なのは分かるけど、だからこそ多用されると微妙な気になる。
タイアップだから仕方がないが、6分超えの曲になってくれていたらという勿体ない感もそこはかとなく。
とりあえず聴きこみを続ける。
https://open.spotify.com/intl-ja/album/2w7en8SKXZXiZRVXmGZQG5?si=B4opm-QbSkWNJprJDO8Zjw
イギリス政府のコロナ危機対応調査から出て来る情報は本当に酷くて、ボリス・ジョンソンは「もう一度ロックダウンするくらいなら、死体を積みあがらせておけ」と言ったとの報道も。
あとはパンデミック初期に国民がコロナを過剰に恐れないように、自分に新型コロナウイルスを注射する姿をテレビで流させたらどうかとも提案していたらしい。
確かその後普通に感染して、かなり重症化して死にかかった気がするのだが、恐ろしいほどの非科学性。
やはり国のトップの知性は国民の命運を左右する。
しかし自分がシンナーや塗料の匂いだけで具合が悪くなる体質で良かった。
そうでなければGTMのモデルキットに手を出して泥沼にはまっていたやもしれん……。
https://x.com/HobbyJapan_MAG/status/1719187447224172596?s=20
K-POPのバンドSTAYC、テキサスでのコンサートで地元の野球チーム「テキサス・レンジャーズ」を応援する予定が、何らかの手違いでスコットランドのサッカーチーム「レンジャーズFC」のユニフォームを着て登場してしまったとか。
誤魔化しようのないにわか感……!
Dad's Armyの初期のエピソード、アニメ化されていたのか。
オリジナルのフィルムが喪失しているから、残っていた音声にアニメをあてただけとは言え、これを見たい年齢層的に需要はあったのかどうか。
猫にストーキングされる生活。
猫、ニュース関連、個人的に気になったこと諸々、FSSなど。