新曲「狐独の才望」聴き始めたので、1stコンタクト雑感。
雰囲気的には初期に回帰?ミックスが最近のままなので、少し聴きこむまではそう感じなかったけれど。
きちんと構造分析しないと分からないが、終盤に向かってキメラ的な作りになってる?意図的なのかは不明。
その所為で初聴でちょっと化かされたような?狐的な感触があったやも。
相変わらず楽器部分は何をやっているのかわけわからん。
しかしチェーンソーマン以降平行5度が抜けないなー。
インパクトある音なのは分かるけど、だからこそ多用されると微妙な気になる。
タイアップだから仕方がないが、6分超えの曲になってくれていたらという勿体ない感もそこはかとなく。
とりあえず聴きこみを続ける。
https://open.spotify.com/intl-ja/album/2w7en8SKXZXiZRVXmGZQG5?si=B4opm-QbSkWNJprJDO8Zjw