スタディ通信 24年4月号
シラバスは「セッション13」を。
トピックは祈りと黙想と超自然主義を扱っています。
AAの世界観はジェイムズの可謬主義、プラグマティズム、多元主義を土台として構築されています。
そのジェイムズの複雑で豊かな世界観を学びます。
24年11月のスタディ通信を更新しました。
24年12月のスケジュールを更新しました。
12月の『諸相』スタディは12月7日20時より開始します。
11月の『諸相』スタディは本日20時開催。 https://fedibird.com/@syoso_aa/113255593002539318
QT: https://fedibird.com/@syoso_aa/113255593002539318 [参照]
the Bridge of Reasonを更新しました。
https://note.com/modern_orchid605/n/n00f7e4090239?magazine_key=mfdc865f00f54
スタディ通信 24年3月号
シラバスは「セッション13」を。
トピックは祈りと黙想と超自然主義を扱っています。
祈りという超越との交流現象がAAの霊的体験の本質です。
その本質を描き出します。
スタディ通信 24年1月号
シラバスは「セッション13」を。
トピックは祈りと黙想と超自然主義を扱っています。
12ステップにおける「祈り」とは何が起こる行為なのか。
その答えは『諸相』に書いてあります。
スタディ通信 23年12月号
シラバスは「セッション12」を。
トピックは反知性主義と科学と宗教の関係を扱っています。
ジェイムズの世界観と神概念を考察し、それがAAに強い影響を与えていることを確認します。
スタディ通信10月号を更新しました。
24年11月の『諸相』スタディの日程を更新しました。
次回は11月2日(土)です。
https://syoso.org/notice/202411
スタディ通信 23年11月号
シラバスは「セッション12」を。
トピックは反知性主義と科学と宗教の関係を扱っています。
ダーウィニズムがもたらした衝撃から発生した科学と宗教との世界観の対立。
ジェイムズはそこに豊かな緩衝地帯を作りましたが、その緩衝地帯はAAが立つ場所でもあります。
スタディ通信 23年10月号
シラバスは「セッション12」を。
トピックは反知性主義と科学と宗教の関係を扱っています。
なぜジェイムズは教義や神学ではなく「感情」を宗教現象の土台とするのか。
ジェイムズがギフォード講義において、ヨーロッパ知識人にそのように語る意味とAAに引き継がれた反知性主義を考察します。
心の家路さんのトップページで『諸相』スタディの更新情報RSSを取得していただいています。
ありがとうございます。運営者のnoteも取得中とのこと。
スタディ通信 23年9月号
シラバスは「セッション11」を。
トピックは神秘主義を扱っています。
神秘主義的「合一」(union)がなぜアルコホーリクを回復させる可能性を持つのか。
アルコホーリクの精神に開いた穴と、それを満たしてくれるものとの交流を考察します。
公式サイトに新しく「図番一覧」というページを作成しました。
これまで『諸相』スタディで作成してきた図版を『諸相』などからの引用文とともに掲載していきます。
スタディ通信 23年8月号
シラバスは「セッション11」を。
トピックは神秘主義を扱っています。
神秘主義的「合一」(union)とはどのような現象なのか。
そこでは何が起こっているのか。
また、その現象と「祈り」との連関を考察します。
アラノンのYukiさんが『諸相』スタディのことを書いてくださいました。ありがとうございます。
10月のスケジュールを更新しました。次回『諸相』スタディは10月5日(土)20時から開始します。
次回は9月から引き続きスポンサーシップ特集。『宗教的経験の諸相』を使って「AAのスポンサーシップとは何であって、何でないか」を提示します。
『諸相』スタディはスタディ・ミーティングを行う #AlcoholicsAnonymous の特別グループです。
毎月第1土曜日20時からZoomで、W.ジェイムズ著『宗教的経験の諸相』をつかったスタディ・ミーティングを開催中