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ユーフォシリーズについて武田氏を一応擁護しておくと、あれは編集側の問題もそこそこ大きいとは思う(他の出版から出ている作品はもうちょっと読める) 

ユーフォの映画の特典本当に微妙だったな……

ちゃんと行動しないとどうやらだめっぽい

@y0b1t2 まだ前の会社に残ってそう。優先度の設定をするのがそもそも能力だからできない人がいっぱいいるという悲しい話なんでしょうね……

よしざきさんのツイート見て大学院生のときの炎上プロジェクト思い出したけど、 

マネジメントの能力がないのにマネジメントをやらされる人って、たまにバグるのか何なのかわからんけど下から来たものをフォーマットして打ち返すのが仕事だと思い始める人が一定数いて、しかもそういう人の中には仕事の理想体型があるから指摘してくるんだけど、それは別にマネジメントの目線の話じゃないからただバトルになるだけ(かつプレイしてないからプレイヤーとしての指摘もそこまで良くはならない)というのが発生するんだよな。

やっぱ思いっきり大きいこと言えるように名を挙げたいという気持ちが強くなってきた

発言に対して結構怒りを見せたら相手がアカウントを消してしまっておそらく私のせいではないが若干後ろめたさを感じている

2023/07/24~2023/07/30 | ドキュメンㇳ・サニーデイ・サービス - Escape from tetora pod blog.sayonara.voyage/diary/202

同性間の結婚の権利の話をしているときに結婚制度自体の話をするの、欺瞞でしかないでしょ

2023/07/17~2023/07/23 | カネコアヤノ、paioniaとLOSTAGE - Escape from tetora pod blog.sayonara.voyage/diary/202

使ってるサービスの品がどんどんなくなっていくのそこそこしんどいな

人気のあるバンドの客のマナーが悪いというよりは、人気のあるバンドはある程度普通の人が多くて、それによって眼差しが生まれているという方が正しいかもしれん

アイマスにしてもウマ娘にしても、労働としての対価で好意が与えられるのに拒否感を抱くのは、自分が恋愛をほとんど真っ当にやれなかったこと(相互にとかではなくそもそも人を好きになることができなかった)、自己分析や感情表現をうまくできなかった自分にとって仕事(役割)が確かに救いだったことの二つから、好意が報酬として与えられることに役割に対する侮辱を感じるからなんだろうな

自分に厳しい結論が出ると、それが真実かのように錯覚してしまうのバグだな

「「死にたい」と言われたら ――自殺の心理学 」:学生向きの本らしく平易で読み易いが、キーとなる部分の議論はかなり丁寧に誘導されていたと思う。実践的な自殺の能力を奪う、波を見極めてケアをしていくという話から、社会的にどのようなアプローチで自殺に向き合うかまで抑えてあり、導入としてかなり良さそうだった。もう少し踏み込んだ話二興味があるなら参考文献を漁ったほうが良さそうではあるものの、これだけでも十分議論には使えそう。

「京都の平熱」:すごくいい本だった。都市について歴史一方や政治一方で語るのではなく、著者自身の感触と知識を織り交ぜながらどのようにして都市が奥行きを持っていくのかということが語られていてた。語る軸が複数あるということ、複数の顔を持つということが都市としての豊かさを示す、ということを、作者自身の豊かな感性と知識で裏付けるかのように語られているのがとてもよかった。

今日は「京都の平熱」と「死にたいといわれたら」を読んだ。

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