はやみねかおると森絵都を組み合わせて最強の作家になるのはどうですか?(どうですかとはなんですか?)

マチトム読んで「これじゃん!!!!」って叫んでる

見るからに安っぽい絶望がまずあり、見るからに安っぽい安心がまずあり、それらが複数の方向から破れていく中で、個人的な話が浮かんできて終わりかと思いきやもう一回その問題点が変質して、その変質したものが元の見るからに安っぽい絶望/安心とリンクしていくっていう構造だと思うんだけど、上手いな

池袋ウエストゲートパークをYAでやることって可能なんだ(?)

森絵都のつきのふね読んで恐れ慄いてる

あととにかく本を読もう。森絵都は全部読み直そう。あと映画も見よう。

・キャラクターの中にどの程度の憤りがあるのかの計算がついていないので、この辺をつめないとどこかで詰まる。
・実際に取材が必要になるフェーズがはいるので、こっからは予定も管理する必要がある。

本格的に原稿を進め始めた。どう頑張っても今の自分だと土日に一万字ぐらいしかかけなさそう。

すべての別れを季節の終わりが包み込むということなのか?それっぽい理論は頭の中ではあるけど、これがちゃんと理解できないと先に進めない気がする

アーモンド入りチョコレートのワルツ内の短編が、季節の終わりを示す文章で終わっているのにこの前読み直してようやく気づいた。

でもこの手法だと立ち上がりが遅くなるから初手のインパクトが必要になるのか

演劇とかだと難しい部分がありそうだけど、ある程度の長さを持たせられる小説やゲームとかだとパブリックとプライベートを相互に行き来してグラデーションを作る手法が普通に成立しそう

プロセカやってた頃のメモだけど、それなりに面白いこと言ってるような気もする

本筋として試合が面白いというのが根本にあって、それを映画という媒体でやるときにどのようにコントロールすべきかを考えている話であって、いい映画を作るにはという土俵で戦っていないように思える(これは非難ではないです)

THE FIRST SLAM DUNKの映画、改めて見てみると、スポーツマンガから見たスポーツの面白さと、スピードのコントロールを上手く組み合わせているという感じなのかな

考えれえば考えるほど来年5月までにオリジナル8万字ぐらいって無謀な気がしていますが、まあ頑張っていきます…。

機龍警察家にあるやつを全部読んでいた

中山可穂の崩壊家庭の描き方本当にすごい

どう考えても誰かのファンで人生を終えることはできず、自分でしか自分の人生を生きれないという

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