新しいものを表示

中学生の頃の日記が出てきたので、パラパラと読んでみたら

「言葉は人を励ましたり、救ったり、あたたかい気持ちにしたり、優しくする。
でも、言葉は人を死に至らしめる凶器にもなる」

と書いてあって、いまも昔も、私という人間はあまり変わっていないらしいと思いました。

私は自分が死んだとき、手元に大切に残しておいた宝物の本たちを、どこの古本屋さんに委ねるかをかなり真剣に考えています。

私の生きるを支えてくれた本たちは、信頼できる人、お店にお任せしたいから。

内田舞さんによる、『FRau』の記事。

ぜひ読んでほしいです。

「女性の役員を増やすべく、半数の男性役員の性自認を女性にすればいい」だなんて、課題を正しく認識していないし、人間すべてに対して失礼極まりないし、問題だらけで唖然としてしまいます。

gendai.media/articles/-/113668


『ミッテランの帽子』
アントワーヌ・ローラン 著⁡⁡⁡
⁡吉田洋之 訳
新潮クレスト・ブックス @shinchocrest 刊⁡
⁡⁡
⁡ひょんなことから“ミッテランの帽子”を手にした人々が人生の節目を迎える=これまでの自分と向き合う物語が編まれた連作短編集。⁡
⁡⁡
⁡ミッテラン時代のフランスで、実際に放送されていた番組などのディテールも細かく描写されていて、きっと原文で読めたら筆者のウィットに思わず「ふふふ」と笑ってしまったりしたことでしょう。⁡
⁡そこまでのフランス語力がないのが残念。⁡
⁡⁡
⁡この作品の中で、運命は“ミッテランの帽子”によって転がりはじめるけれど、たぶん人生は些細なことで転機を迎えるものなのだと思います。⁡
⁡その“些細なナニモノか”を見逃さないようにしていたいものです。

19歳違いの同居人と暮らしていると、コミュニケーションについて日々考えさせられます。

同じ言葉でも発する側と受け取る側には、年齢はもちろんのこと価値感、生育環境などさまざまな要因によって簡単にギャップが生じてしまうからです。

違うから仕方ないねじゃなくて、違うからこそ伝えあいたい。

メディアで取り上げられている『LGBTQフレンドリーな葬送ガイドブック』を入手しました。⁡
⁡⁡
⁡榊原すずみの「SOU.」で取り上げる予定ですが、実際にLGBTQの方たちがこれを読んでどのような思いを抱くのかリアルな声もお聞きしたいです。⁡
⁡⁡
⁡協力してくださる方、いらっしゃいませんか?

こういう ができるのは、40~50代でも一部の人、という印象。

でキャリアを積み重ねることができなかった人には難しい。

世の中の潮流のなかで、現実には取り残される人が確実にいる。

それをなかったことにはしないでほしい。

news.yahoo.co.jp/articles/3ffe

もう冬は終わりですか?

気持ちよいお天気で、うたた寝していたら1日終わってしまいました。

ある意味では無為に過ごしてしまったことになるわけだけれど、こういう日も絶対必要。

生きるって、無駄もなくちゃ息苦しい。

ベランダからの雪景色。

宅配便のお兄さんが
「もう階段滑るので、気をつけてください」
と声をかけてくださいました。

雪の中の配達、お兄さんこそ気をつけて。

そんな会話が成立するほどの、雪模様です。

Twitterの方で仕事始まるまで少しスペース空けてます。

よかったら、どうぞ。

twitter.com/i/spaces/1lPKqBRWV

思考停止が蔓延している。

これ、あらゆる問題の元凶なのでは?

夜ごはんはケンタッキー・パーティーにしよう。
と同居人と話している。

頭痛がひどいので、ごはん作りを怠けます。

小さな不調を感じたら、怠けることができる。
そんな精神的、経済的余裕を多くの人が当たり前に持てる社会って素敵。

ケンタッキー・パーティー開催決定で、そんなことを思いました。

不祥事(個人でも企業でも、その大小を問わず、すべきではないことをしてしまったり、誰かを傷つけたり、搾取したり、とにかくマイナスなこと)をしないようにすることは大前提として必要。

でも完璧な人も企業も存在しないから、なにかをしてしまったときに、それをどう受け止め、対応し(その対応を明確化し)、今後どう改善、どう行動していくかはもっと重要になってくる。

おはようございます。

今日、明日と昨日に引き続き在宅勤務です。

ガヤガヤしたオフィスでみんなとコミュニケーションを取った方が上手くいく仕事もあれば、ひとりで集中したほうが捗る仕事もある。
私の場合ですが。

だから、在宅と出社を自由に使い分けられる働き方が私の理想です。

2月から、 某大学で毎週土曜日 に関する 短期集中講義を受けることになりました。

人材育成に興味があるとか、サステナビリティ人材になりたいというのではないのですが、 の知識を身につけたくて。

勉強の2月、3月になりそうです。

なんだかなー、が続いている。
低空飛行も楽しめるようになり……。

たい。

と一瞬だけ思ったけれど、いつも・なんでも楽しまなきゃって思うのはすごくつらいこと。

楽しくないときは楽しまない。
なんだかなーはなんだかなー。
そのまんまでいいよね、たぶん。

久しぶりに対面での打ち合わせ。

オンラインが当たり前になってしまっていたので、新鮮でした。

オンラインにはオンラインのよさがあるけれど、対面には対面でしか得られないもの、感じられないものがあるよなーとしみじみ。

どっちがいいとか悪いとかじゃなくて、上手に使っていけばいいだけの話。

今日のランチ。⁡
⁡⁡
⁡キノコのデミグラスソース・ハンバーグ。⁡
⁡食後はレモネードで。⁡

ごはんを食べれば、たいていのことは大丈夫になるんだけど、今日は食べても絶望が消えてくれない。

昨日の悲しみと虚しさが絶望に変わってしまった、火曜日。

なんか元気が出ること、ないかな。

これといった理由がない悲しみや虚しさは対処のしようがないから、やっかい。

調べものをしていたら、かつて所属していたハフポストで執筆していた が検索で出てきました。

懐かしい。
「はふぽの 」。

note.com/huffpostjapan/

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。