幼稚と暴力がガラパゴス化したジャパン 「日本の今」を記録したドイツ人女性ジャーナリストが混乱した(1/3)〈dot.〉 | AERA dot. (アエラドット) https://dot.asahi.com/dot/2023050100075.html?page=1
『「男性が支配的な国で、なぜこんなに子供っぽいものが多いのか?」』
さすがジャーナリスト。ツッコミ(問い掛ける視点)が的確で鋭い。これはGADHAの加害者変容プログラムと併せて読むことで解像度が上がる話題かもしれない。
「加害者は大きな子どもなのでしょうか?」 - t-faq_GADHA https://www.gadha.jp/blog/as-child?categoryId=289930
『Q.質問
加害者の「察して欲しい」「(自分はケアしないのに)ケアして欲しい」というのは、まるで子どものようだと言われたのですが、そうなのでしょうか?
A.応答
はい、「加害者は子どもである」という認識はとても大事なところです。もっと正確に言うと、人間として未熟・未発達な状態にあると考えます。』
伊勢丹だかの収益が上位5パーのVIP客でバブルの頃の最高収益更新みたいなの見てると格差広がってんなーと思いますね
皆保険なんだから、もう「マイナ保険証」も紙の保険証も窓口で見せなくていいことにすればいいのに
保険料払ってるのに保険診療受けられない人がたくさん出るよりましじゃない?
「マスク。外したい方は外して結構ですよ。ただし、人混みの中と感染状況の推移には今後も十分注意してね」が私は正解インフォメーションだと思うのだけれど、いつのまにか「日常が戻ってきた」とか「コロナが終わって」などというミスインフォメーションに切り替えられている。
GWで外出している客へのインタビューでも、十人が十人、「日常が戻ってきて最高です」などと答えている。多くのインタビューをすれば「感染が心配ではありますが」くらい言っている人もいそうなものだけれど、カットされているのか、本当にいないのか、ついぞお目にかかれない。
報道も楽しそうなGW客の様子を伝えるのは結構ですが、最後に「感染状況には引き続き気を配りましょう」くらいつけてもいいじゃないかと思うんだけどね。
誰か怒るのか。そういうこと言うと。
日本のイキっているビジネス系インフルエンサーたちは、「経済的徴兵制」には大賛成するんじゃないですかね。
「俺たち高額納税者の金で生きているんだから、少しは社会のために役に立てよw」とか言って。
「負け犬」って…。これ、本気で言ってるのか?自らの頭の悪さをそこまで晒して何がしたい?
(成田悠輔のツイート↓)
宮沢賢治が死ぬ前に出版した本は実は『注文の多い料理店』と『春と修羅』だけ。1000冊ほどをほぼ自費出版するも、ほとんど売れ残ったらしい。だいぶ負け犬な感じなのに、広告はなぜかやたらハイテンションで元気出る
https://twitter.com/narita_yusuke/status/1651576292221894657?s=46&t=7ijHXvOVYdXMvERcNmfP7w
特に見た目でわからない知的・精神的障害の人たちがどんな気持ちで役所に通い非常に煩雑な手続きをしてると思ってるんでしょうか。医師の診断があっても障害の程度によっては手帳交付を受けられない場合もあるのに。 https://t.co/ZmMa3crtll
(Tomさんのツイート↓スレッド)
5類になることの本質は「発熱者に自由が与えられた」ことと「コロナ対策としての特別扱いの撤廃」よ。とりわけ「濃厚接触者」に係る部分が大きい。
例えば「家族が熱出たら特別休暇」という制度があった企業は「子供が熱出たから休んでいい」とはならなくなる。
https://twitter.com/tomtom_tom3/status/1652812724760645632?s=46&t=7ijHXvOVYdXMvERcNmfP7w
それは、病院であっても同じなんよね。コロナ禍を通して「欠員に慣れた」部分を、それは「休みやすくなった」のか「やっぱり休まれると困る」となったのかは、それぞれの組織によるけれどもわ日本においては、完全に後者だと思うし、日本人は「休めない」を口にするよね
この春に現場で感じたのは、子供の風邪が増えると、当然それに伴う入院も増えるわけだが、コロナ禍なら「入院に伴う欠勤でもしかたない」正当な理由があったのが、5類になるとなくなって、子供が入院して付き添いが必要になると「詰む」状況が再び出てきてるのよね
子供の入院の必要性を説明しても、「仕事が…」とかいう答えが返ってくるのを見ると、日本人の「休めない」という感覚は全く変わってないのよね
なるほど。
Twitterでも最近、宗教をめぐって、以前から相互の人と揉めたんだけど、その人は「宗教は悪!(多分カルトと普通の宗教がごちゃ混ぜになっている)」みたいな強固な信念を持っていると同時に、先祖崇拝みたいなとても素朴な、土着的な?信仰というか、世俗的な倫理観はあって、それは「(“悪“である)宗教」とは違うんだという風に言っていたなぁ。
そういうのと、国家神道みたいなやつは、とてもナチュラルに結びつくんだろうな。
泉健太にしても米山隆一さんにしても、とっても素朴な“伝統的な“倫理観を素直に信じているだけの人で、そこを攻撃されると本人的には「何がいけないんだ?!(ムキッ!)」となる、その気分は分からないでもないんだけど、多分、米山さんはリベラルの言う理屈も頭では理屈として知っていてでも自分の信念がそれに勝ってて、泉健太は多分あんまり理解できてないと言う違いはあれど、あの手の人は身の回りにもたくさんいると思うし、なかなか厳しいものがあるよな。
しかし、それらは皆んな、結局、古い家族観(家父長制的)や、とどのつまりは国体護持の国家神道に繋がっていくわけで。それこそが日本の“宗教“なのに「日本には宗教はない」と思い込んでいて、“宗教“を警戒し冷笑している。自らを客観視、相対化、出来てないんだよな。
いやあびっくりした。自分の携帯を安めのキャリアに乗り換えようと出かけたショップ。まあそれなりに専門家たちだと思っていたが。
店にいたのは全員が20代であろう男性。で、まずは乗り換えたい旨を話して、切り替えとなったのだが。
キャリアのIDとパスワード、連絡先メールの設定をするのにこちらの承諾なしに勝手に進めていく。「そのメルアドは使わない。こちらのメルアドで設定して欲しい」と言うのに聞かない。しまいにはうまく設定できないからと、人の携帯のメールボックスを勝手に開けて、私宛のメールを勝手に開き、そこにある私のアドレスを勝手にコピペ。そしてキャリアのIDを勝手に変更。
受け取り先のメルアドも変更。あれこれいじるうちに訳がわからなくなり、パスワードの変更をしてくれと差し出された携帯。結局パスワード変更するも確認コードが送られて来るアドレスがわからない。あのな。人の個人情報を何だと思ってるんだ。そこで閉店。
で今日再訪したショップ。昨日の担当者はおらず、別の担当に。昨日の旨を話し、個人情報の扱いをきちんとしてくれと言ったら「え?僕関係ないですよ?僕に言われても知りません」と。
最近ってこうなの?
井川 意高(大王製紙元社長 筑駒ー東大)の今
先日、筑駒-東大の「最悪」な例(の一つ)として、私の知り合いが同級生だった、井川意高の横領事件に言及しました。
そもそも私は、この井川意高なる人間の存在を忘れていました。やはり「書く」という作業には「忘却」から記憶を呼び起こす効果があるようです。この場合、ろくでもない記憶でしたが。
あの投稿後、親切な方から井川の「今」をご教示いただきました。刑期を終え、出所、現在「ザ・ネトウヨ」としてご活躍のようです。
日経新聞の「外国人が住みやすい国に(京都精華大学ウスビ・サコ教授(アフリカ系)に聞く」の記事に対して
「まじ
こういう
クソ外国人
自分の国に
帰れよ!
日本で
さんざん
いい思いしながら
よく言えるな
まじ
クソクズ
外人
消え去れ!」
の投稿をtwitterにしている。
「支配層」からたまたま転がり落ちた井川氏の、醜悪極まる発信。しかし、井川のオンライン「サロン」なるものの登録料は1月5万円以上だとか。
おそらく支配エリートの「互助クラブ」のようなものがあるのだろう。
田母神の都知事選、今回の区議選を見ても「極右」の支持率が最も高いのは、千代田区・港区です。
現在の「上からのファシズム」の傍証となるでしょう。
ゆるふわカトリック信者。夜の非正規労働者。 うつ病。中枢性副腎不全。コロナ脳上等。 タイポップス愛聴家。