stella maris @stella_maris@fedibird.com

北海道のJアラートをなぜ全国でやる必要があるのか（当方@九州）。空襲警報ごっこをすることで、北朝鮮という敵を強調して、権力に依存する精神性を作らせようとしているのではないか。

JAXAじゃあるまいし、ちゃんと飛ばすだろ。DPRKは。

この間もちらっと書いたんだけど。
資生堂やカネボウは学校に試供品持ってきてくれたりするじゃないですか。
ああいうのをColaboにもやってくれないかなと思うんですよね。企業のイメージアップにもなるし。
それをどう働きかけたらいいのかなと思ってて、とりあえず電話かメールはするつもりですが、一緒にやってくださる方いらっしゃいますか？
お手紙の方がいいかなぁ。
生理用品のサンプルも提供してもらえるといいですよね。
Colaboだけ支援すれば良いとは勿論思ってないけど、社会運動のとっかかりにならないかなぁ、と考えています。

「大事なことは」の部分がおかしかったので修正しました。
こんなことを呟いたのは、山口のお隣、麻生さんの地元の人とお話しした記憶がありまして。その人は麻生さんは支持しないて言うてはったけどその人の親世代(1940年代以前生まれ)の人はもう麻生さんの会社でお世話になった人ばかりだから裏切れないのだと。そしておらが殿様、おらが坊ちゃんだから大事に大事に国会に送り出している、何か失言しても「あー、坊っちゃまがまたおいたをやらかしてしまった」「また野党が騒ぎ立てるなあ」程度のもんで、もう麻生さんに投票しないなんてことにはならないのだそうですわ。
たぶん，どうしてこの人が当選するんだろう？って人が通ってる選挙区にはやっぱりそれなりの当選理由があって、それをおかしい！とか糾弾するだけではなんも変わらんと思うわけで。
是非を問うてるのでは無く、この状況でどうやって一票を「殿様」や「坊ちゃん」から引き剥がすか。戦略がいるよね、っていう話。
一方的に見下したり、理解不能と言うてしまうのは悪手やと思う。

Twitterランドでは迂闊に呟けないけど、山口の方で衆院選立候補してる坊ちゃんを野党応援団はあまりあしざまに罵らない方がええと思うねん。悪手じゃないかと思う。

かしこいインテリに虐められてる坊ちゃんをワシらが助けてあげないとって思わせてしまうと思うねん。
ワシらの坊ちゃんがインテリに虐められてると思ったら守ろうとする。
あっちの人たちにとって大事なことはとは何かってことよ。
まあそれを臣民根性とか言うのは簡単だけど。

週に一コマ、フランス語の授業を担当しており、例年使う教科書を大学生協で注文しようとしたら、「その出版社は倒産いたしました」と言われて驚愕した。

勤務先では第二外国語は必修ではなく選択になってかなり立つが、仏語に関しては受講者は今年も含め減っていなかったので猶更。

出版社全体がここ2年くらいの落ち込みが激しいが、教科書出版も同様なのだろうか？

しかし、政府は「グローバル化」と叫び続け、新規学部も「国際教養」と枕詞をつけないと認可されない一方、大学生が英語しかできない、となるとこれは・・・

例えば国連に勤務するためには修士号、及び英仏両語習得が必須の筈。

17世紀から欧米では外交言語は仏語であり、WWI以後も国際条約は英仏両語を正文書とする。

これは一部の人にしか関りがないかも。しかし、重要なのは英語メディアだけでは国際情報が大きく歪む、ということ。

勿論、アラビア語、中国語、朝鮮語もこれからは必要になるだろう。しかし、現時点ではグローバルに英語圏とは別の視点の情報の蓄積があるのは仏語。

日本の「国際派ジャーナリスト」達も基本英語が話せるだけ。少し学術的なものになると全く読んでない。

とにかく、日本のメディアはスポーツ・芸能面が国際面の3－4倍、という紙面構成を再考するべきではないか？

千葉の実家に7年間ひきこもった30歳男性がルーマニアで小説家に…“異世界転生”の一部始終 « 日刊SPA!

AIが話題だけれど人間の可能性の凄さを知らされる話。もちろん現在であれば、何語で小説を書くということももっと自由になるはず。その国を理解する時間はもちろん人間の役目だけれど。
https://nikkan-spa.jp/1901582

東京に来てびっくりしたのが、気候変動における患者さんの精神症状悪化が北海道より圧倒的に酷いという点。
北海道の方が冬は過酷だけど、温度差、気圧変化は関東の方が目まぐるしく、かなり皆さん影響を受けている。

わかる。4年大阪市に赴任してた人がおんなじこと言ってた。
曰く、あそこおかしいですよ。朝から晩まで毎日ずっと吉村松井テレビにが出てんですよ？いつ仕事してんだ？って普通おもいますけどあそこの人達平気なんですよ？おかしくなりますよあそこいたら。いやこっち戻れてよかったです。と。

メディア…って言うか、報道関係者って、日本の場合、本気で、自民党の権力者は「エラい人」で、その言うことを聞かないような市民や政党は、反社会的な「コワい、ヤバい人たち」って、すごく素朴に信じている人間が大半なんじゃないかと言う気がして来た。

ほとんど勉強らしい勉強（受験のための単なる暗記ではなく）もして来てないし、今もそれがどう言うことかさえ理解できてない感じの…。

なんか、絶望感しかないんですけど、でもそれが今の私たちの立っている地点の現状なんだろうな。そこからしか、歩き始めることは出来ないんだよ、きっと。

　ツイッターについては話題にするだけでも不快だしバカらしいけど、障害者を怠け者だと侮辱して晒し者にしたり、仮想通貨等で相場操作を（強く強く疑われるようなことを）おこなったり、気に入らないリベラル系のメディアを狙い撃ちにして認証バッジを外したり「国家当局関係メディア」とラベルをつけたり、民主主義を否定するような暴動を呼びかけて扇動し複数の死傷者を発生させるような投稿を繰り返して永久凍結されたトランプ前大統領のようなアカウントを次から次に凍結解除したりと、イーロン・マスクに買収されてからのツイッターは本当に何から何まで醜い。

　そしてその背景には、イーロン・マスクに言われるがままに、あるいは同じような価値観を持って会社に残り、怠け者と侮辱された従業員からの連絡には一切応答せずID等を無効化した従業員がいて、青い鳥のアイコンを仮想通貨のロゴに変更したり特定のユーザーアカウントから認証バッジを外したり「国家当局関係メディア」とのラベルをつけたりしている技術者がいるわけよね。

　生活のためだろうか？それでもそれは人権を無視した行為に加担する理由にはならない。入館職員然り。恥を知るべし。

中学生のときのわたしはイラク戦争に激怒していた子どもだったんだけど、当時読んでいたファッション誌(zipperかCutie)に「戦争についてどう思うか、街行く若者に訊いてみました」みたいな企画があって、取材を受けていた20歳前半くらいのカップルが「戦争は仕方のないことだから割り切る」と答えていた。
権力を握る人間が「やる」と決めてわざわざ行っている戦争を、自然災害みたいにどうしようもないものだと勘違いして、一切の疑問を抱かずに「仕方ない」と断言してキメ顔で写る1世代くらい年上の人間に絶望した。

どう考えても「不法入国疑いの外国人」とか「LGBTQの活動家」とか「フェミニスト」よりも「入管職員」「宗教右翼」「迷惑系YouTuber」の方が怖いし、実害も半端ではない。