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英語圏ではAmazonがオリジナル短編シリーズを色々と出しているらしく、〈The Far Reaches〉と題してSFのシリーズも出ていた。Prime会員だと読み放題らしい。執筆者はコーリー、レッキー、スコルジーなど。 amazon.co.jp/dp/B0C4TJRRRV

創元海外SF叢書新刊が4000円弱だと知り、高いなーと思いつつ同叢書の既刊作品も見てみたらだいたい1ページあたり10円強な感じ。ということはむしろ今回(432頁らしい)は4000円超えないように頑張ったといえるのか……。

労働は週3日くらいで良いのでは。神は1日目から3日目までで天地創造して、4日目から7日目までお休みしました。なべて世は事も無し。

打ち合わせに行って帰っただけなのに疲れた。

グレゴリイ・ベンフォード、2022年に脳卒中を患って今は車椅子生活みたいだけど、ネビュラ賞カンファレンスに参加できるくらいには回復しているらしい。 file770.com/gregory-benford-at

ベンフォードの短編2本目を読み始めた。仕事の合間にちびちび読みたい。

ついでに秋葉原でキーボード買ってきた。

とある物の取材がてら行ってきた「絶滅メディア博物館」。実物を撮影するだけでなく、手に取ることもできるのがとても良かった。
extinct-media-museum.blog.jp/o

自分の中だとSF、ファンタジー、ホラーは「先祖が一緒な親戚」みたいな認識かな。そして例えばSF内のハードSF、スペースオペラ、サイバーパンクといったサブジャンルは兄弟姉妹みたいな感覚。

とか思ってたらデスクトップのキーボードのパーツが壊れた。むう。

タブレット端末のみでタイピングしてみたらダメダメだったので、キーボードを注文した。打ち合わせのメモ取りに使えるといいな。

とても読みたいネタを扱ったハードSF作品を見つけてしまった。こんなのあったのか……。しかも著者のサイト見たらCreative Commonsで公開されてるじゃないか。97000ワードくらい。うーん、楽しみだけどいつ読もう。

たまに英米だとKindleの電子書籍が出ているのに日本のAmazonだと出ていない作品があって、それでもAudibleだけあったりして、リスニング駄目人間としては困る。たぶん契約の関係とかなのだろうけど。

やっと画像化が終わり、PDFがダウンロードできるようになった。注文から80日目。MIT図書館の遠隔複写サービス利用する人は、気長に待つ姿勢が大事。

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そしてベンフォードの論文をDLする。毎度ながらハードSFを読んでいただけなのに、なぜ。(ハードSFなんて読むからである)

前に読んだフラッシュフィクション(ショートショート)やエッセイはこんなに読みづらくなかったんだけどな、ベンフォード。書かれた年代のせいかなー。色々読んでみないと判断できないな。

ノヴェレット読了。8200ワードくらい。先日読んだノードリイのノヴェレットの半分程度しかないのに、読み終えるまで2倍くらい時間がかかってる……。

もうほぼ終盤になって出てきたイディオムに躓いている。この文句のうまい訳し方あるかな……。

出てきた「reconnect」という語、磁気リコネクションを知らないと誤訳しそう。「(切れているのが)ふたたび繋がる」じゃなくて、「(磁力線が)繋ぎ変わる」なので。

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