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『シュミカゴ』も完走〜♪いやあ豪華豪華、あれもこれもよくぞたっぷり詰め込んだ!S1よりみんな知ってそうな曲が多いから?(でもやっぱドレミじゃないドレミの歌が名曲…)素晴らしきかなタイタス・バージェス&キーガン=マイケル・キーのリアクション白面相。
もしS3を作るなら、次は2000年以降の若い世代のミュージカル?シュミルトンとか?…って考えると、やっぱちょっと違ってきそうで難しそうだな〜と思ったけど、結局S3キャンセルだった…残念。

我ながらいじましいと思うけど、他になにも祝福される機会などないからせめて誕生日だけは手放しで祝われたい。バースデイガールの特権を享受したい。でもそれがなかなか叶わない…

@vertigonote わー、期待して観ます!今度はボブ・フォッシーからコーラスラインとか70年代くらいまでの範囲かな?と予想。パスティーシュソングの完成度高いですよね!

そうなんだ、最近デュプラス兄弟案件見かけないなーと思ってたところ。2〜3年前くらいは探さなくても向こうからやってくる感じ、たまたま観たらこれもデュプラス兄弟案件か!のパターンだったのに。同じくメイコン・ブレア案件も。たぶん自分が見過ごしてるだけなんだろうけど。

エストニア?もしかして…と思ったら、やはり『ノベンバー』監督の新作だった。観たい。“エストニアのギレルモ・デル・トロ”って…
『エストニアの聖なるカンフーマスター』
flag-pictures.co.jp/estonia-ku

気分を変えてApple TV観始めた。ひとまず『フローラとマックス』(ダブリン讃歌)『アーガイル』(サム・ロックウェルのファンサービス)『オン・ザ・ロック』(ラシダ・ジョーンズが好き)そして『シュミガドーン!』をS1まで。
それにしても、『もう終わりにしよう。』とかオフBwayのリヴァイバル版とかに続いて、『オクラホマ!』はやばいよね…が今の共通認識みたいな。楽曲はともあれ自分も観た時にドン引いたもん。『シュミガドーン!』はミュージカル全般てよりそこに絞ってたから『カラー・オブ・ハート』(好き!)じゃんと思ったけど、S2がシュミカゴ…なるほど、ザッツ・エンターテインメント!みたいなものかしら。ドレミ(じゃないけど)の歌は名曲。

遂に『Hush(サイレンス)』がU.S.とカナダのデジタル・プラットフォームで購入&レンタル開始!って喜ばしいんだけど、これまた日本では買えないのかねえ…買える人は買えるのかもだけど。

毎年、誕生日が近づく頃に限ってどんよりダウナーな流れになるのつらい。せめて年に1日だけ、気楽なバースデイガールでいたいのに!

日本で公開する気配がこれっぽっちも全然ないんで、JGJ出演新作映画のBlu-rayを注文したのが届いたぞ。自分への誕生日プレゼントだ。但し、面白さは期待しない…

ここんとこ配信で積極的に観たい映画があんまなくて(正しくは観るつもりが今現在は気が乗らなくて)マンネリで手詰まってたんだけど、そうだ、別の配信サービスにすればいいんだとApple TV新規開拓することにした。気分転換!てか、こっちの方が自分好みのあるじゃんね…知ってたのに。

村上由鶴著「アートとフェミニズムは誰のもの?」をサンプルで「はじめに」だけ読んだら、なんだか無性にグッときて泣きそうになった。後で必ず買って読む。

読んでも読んでも、読みたい本リストが一向に減らない!(なぜならリスト外の本を読むからだ…)

そういえば、昨日のツール・ド・フランスは名物の超級山岳ガリビエ峠で、ちょうど『イヌとイタリア人、お断り!』の舞台になった辺りだった。特に今年はイタリアから国境越えて行くから、映画とシンクロするなあ。

SNSでは次々流れては消えていく流れ星だけど、ブログ時代みたいに1本の映画を詳しく細かく長く じ っ く り と書いた感想もいいよな。

そういや、たびたび気になっていた我がシティでの映画公開時差について、8年前(!)に調べて書いたことがあった。この後1館閉館して、数年後また1館復活する予定。
sunakaburimovie.tumblr.com/pos

半期に分けるほどのものじゃないから今までやらなかったけど…

異人たち
リンダはチキンがたべたい!
コット、はじまりの夏
アイアンクロー
イヌとイタリア人、お断り!
戦いとは終わりである(短編)

こっちでは『チャレンジャーズ』の上映がない…

ずっと気になってた『ノベンバー』観た。聖なる12月を迎える前のノベンバー。てことで、まず「西洋中世の罪と罰 亡霊の社会史」(阿部謹也著)で読んだキリスト教以前の亡者亡霊観(天国と地獄の概念がなくて死者が裁かれないし、亡霊もイキイキと荒っぽい)と色々結びついた。
皺や髪の毛やレースまでくっきり鮮やかで、光と影が同じくらい強い高精細度な画面がすごいんだけど、これはモノクロでないとね、って白と黒とそのあわいの見せ方がわかりやすい。魂と愛と罪悪感、儚さ可笑しさ過剰さが渾然一体。あらかじめ想像してたのとは違う面白さだった。

MCUには興味なかったけどジェームズ・ガンさんのホラーが好きだったので『GotG』のオーディションを受けたJGJがガンさんにいたく気に入られ、数年後「こっちのがピッタリだと思います。あなたのファンより」って脚本送られてきた映画、それが血みどろオフィス・サヴァイバルの『サラリーマン・バトル・ロワイアル』(間違えた)である…おすすめはしないけど。

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Amazonプライムで『サラリーマン・バトル・ロワイヤル』と『ライフ・アフター・ベス』がそろそろ見放題終了ですってよ。ライフ・アフター・ベスは大好きなゾンビ映画なので、よかったらこの機会にどうぞ…!
amazon.co.jp/gp/video/detail/B

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