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テレンス・デイヴィス、昔『ネオンバイブル』を観てうおお…!ってなったのだけど、寡作でしかも日本公開されず、やっと『静かなる情熱 エミリ・ディキンスン』が来てまたうおおお…!って亡霊映画ファン好みのツボで。でもその後『愛情は深い海の如く』がNetflixだったかにあるのを知って観たのだけど、なんと途中でうっかり期限が切れてしまい、それきりという…
長年観たかった『遠い声、静かな暮らし』はこないだまで JAIHOにあったし東京の劇場でリバイバルもされたと思う…私としてはずっと心にあるのになかなかすれ違いの片思いだった。悲しい。

本棚でたまたま見つけた「いつどうして買ったのか記憶にない本」を読んでいたら、その中につい先日観たばかりのダニエル・シュミット『ヘカテ』のことが出てきてビックリ。なにこのタイミング…本が呼んでたのか?

風呂入ったら青唐辛子触った指先がまたビリビリと痛いでござる…

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My Favoriteきのこ、オールタイム大好物のホウキタケをよ市で格安で手に入れた上に「これ入れると美味しいよ」(知ってますとも!)って青唐辛子2本オマケでつけてもらった。が、やばい、早速家で炒めて調子に乗って唐辛子入れすぎたかも…指がヒリヒリして痛し!

読み始めた。今のところ、あんまり好みじゃないというか今の気分じゃない…けど最後まで読んでみる。

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『Night of the Living Dead』って舞台化(コメディ)されてたのね。

これまでデヴィッド・ボウイをまともに通過してこなかったので(好きな曲はある)、改めてちゃんとアルバム聴いてみたい、でも今更どこから手をつければいいのかわかんない…ということで、そういう時にはまず1枚目から!(マイ基本方針)67年の『David Bowie』聴いてました。よい。

自分としては太字で好きと言える映画に出会うのは、分母大きい結果として10年で20本くらいだなあ。

本棚に買った覚えのない文庫本を見つけたので読もう。なんか得した気分だ〜。(でもほんと、いつどうして買ったのか全然覚えてないのヤバい)

配信で観るのは劇場で見逃した&こっちでやらなかったのを追っかけるのがメインで(できれば今年の映画は今年のうちに…!)、なかなかオリジナルやドラマシリーズにまで手が回らないのだ…合間に古い旧作も観たいし。

元twitterはもちろん、インスタや映画配信や他のあれもこれも、見たいもの以外の余計なものが多すぎて疲れる。無料だからしょうがないといえばそうだけどさ…例えば商店街で流れるBGMとか、ネットに限らずとにかく余計なものを耳目にするのはすっごく疲れるのだわ。最近は映画館での予告編も疲れてしまう…(いや本来は予告編嫌いじゃないんだけども、長すぎる気がして)心に余裕がないのかな。

相方がハツタケ採ってきたので、ハツタケご飯にハツタケのお吸い物にハツタケの佃煮だよ…!

昨日の生協で相方が買い物したら、先着順でこれひと束もらったそうだ。

『シックス・センス』10月にAmazonプライムに入るぞ!

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『ジョーズ』撮影でサメ待ちしてる間のロイ・シャイダー、リチャード・ドレイファス、ロバート・ショウの実話をもとにした3人芝居、『The Shark is Broken』観てみたいよぬ。戯曲とショウ役は息子のイアン・ショウ。thesharkisbroken.com/

『フェイブルマンズ』も配信で観た。冒頭パパとママを交互に切り返した瞬間、サミーの目がカメラになる。これが映画です!こういう物語です!って、あそこにはワクワクしたな。けど、クラッシュに始まり「映画監督になる」レールは真っ直ぐなのに、結構ヘンな映画だったような…てか、話したくなるポイントがありすぎて。いやでも思い返すとやっぱ、「虎に噛まれるのは虎を尊敬しないからだ」(byロメオ南条)って話だった気がする。うん。
サムが夢の機材を、せっせとバイトしてお金貯めて手に入れました…じゃなくて、毎回タイミングよくもらう(贈り物)ってのが面白い。それって、ママの叔父さんが言う「ライオン」、或いはあの飼い猿に餌を与えるようなものじゃないかと。ママもサムも心に夢という猛獣が棲んでいて、そいつが飢えると危険だから。そこを心得てるのが周囲の理解者で、結局これ『ジョーズ』に通じるよな…!
でもって若き猛獣VS伝説の猛獣で〆るという…。デヴィッド・リンチ独特の声と喋り方がこんな風に活かされるとは!

Amazonで『カサンドロ リング上のドラァグクイーン』観た。ルチャ・リブレとソープ・オペラ。どちらも本質は同じだとして、ルチャ=自由への闘いなので目指すのは1人の勝利ではないってところは好き。でもカサンドロもこの映画も母親と父親(マスクマン)のメロドラマにもカタルシスはない。監督ロジャー・ロス・ウィリアムズはドキュメンタリー『ぼくと魔法の言葉たち』もこれも、「自分を代弁する何かの力」と、それと共にある現実の苦さなんだなあ。
ガエルは殆ど自分で技をこなして(受けて)いるのがすごいな。もちろん相手のプロが巧く見せてくれてるだろうけど。エル・イホ・デル・サント(ご本人!)ってほんとに人格者なのね…?

昔の感想探したら、ジョン・ウィック1作目で「ドニー・イェンが主演しそう」と書いてた。

『ジョン・ウィック』シリーズは1作目観たとき、私が犬ならこの人に飼われたくないな…って思っちゃって、それ以降スルーしてた。いや犬目線で観るもんじゃないんだろう…

山に一人ドライブしてロッジの駐車場に車を停めたら、天候が大荒れとなり、仕方なく帰ろうとするもののそういやこれ相方の車だし大雨で心配だ…とあれこれ迷いながら時間を潰す。そのうちに嵐が収まって、さあ遅くなった帰ろうと駐車場にでたところ、停めてあった車が炎上消失していてぎゃーーーーーーーどどどうしようーーーーって青ざめる夢を見た。免許は持ってない。

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