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近藤銀河 さんがブースト

【支援者募集】【拡散してください】

弁護士・滝本太郎によるデマ・名誉毀損・セクハラを告発します。

本当に苦しんでいます。助けてください。

滝本太郎による加害行為を決して許さない。

note.com/li_kotomi/n/n61b4502a

『マッドマックス:フュリオサ』のレビューを描かせていただきました。女性同士が協同する冒頭から、女性同士が共同するラストに至る、男性権力者たちの荒野を描く神話的フェミニズム映画として、良さから問題点、引用される美術作品まで、「映画が描く荒野とは一体なんなのか?」を問いつつ書いたものです。
tokyoartbeat.com/articles/-/ma
寄稿させていただいたTokyo Art Beatには福島夏子さんによる、映画に引用される美術作品《ヒュラスとニンフたち》のフェミニズム美術史的な立ち位置を読解、解説する記事が上がっております。私も寄稿で同作について同じように触れているので、ぜひ合わせてお読みください。
tokyoartbeat.com/articles/-/ma

「メアリーの部屋」とか「中国語の部屋」とか心の哲学に関する思考実験は、根幹から差別的なやつが多すぎて時々ビックリしてしまう。

「天上の花」をめぐる訴訟ではDV被害の正当化、女性の軽視といった、既存の女性差別やジェンダー規範に沿った内容に脚本が改変されたことが争点の一つになっている。

よしんば寝れなくても、眠った姿勢で目を瞑ってなにも考えずじっとし続けることは重要っぽい

寝つきは改善されてるんだけど、6-7時間で起きてしまって辛い。8時間寝れないとわたしは体調がすごくダメになる。

単著『フェミニスト、ゲームやってる』、共著『SF作家はこう考える』刊行記念で
6/1 18:30 から オンライン/オフラインで金田淳子さんと対談イベントをさせていただきますー。フェミニストでありオタクであることのついて、種々の話題で盛り上がり、考える会になりそうです。なんと金田さんが本のレジュメを用意してくれるかも、とのことなので本当に嬉しいです…!
unite-books.shop/items/664aeb0

近藤銀河 さんがブースト

『SF作家はこう考える 創作世界の最前線をたずねて』の青島もうじきさんの感想、面白かったです。

比較的読みやすい文章が多い本書ですが、さらりと読み飛ばさず、これはどういうことかと掘り下げて考えられる強度のある一冊でもあります。色々掘り下げてもらえて嬉しい☺️

ちなみに私が何度も噛み締めている本書の一言は、麦原遼さんの
「現実」ってのは大きな顔をしすぎなんです。
ですね。
note.com/aojima__/n/nbcd3a622b

なんか今日めっちゃ眠いくぐあいわるい。昨日そんな頑張ってないはずなんだけど……どうしたかなー。

洋楽離れとは言うけど、みんなLofiは聞いてる気がする。

最近時間に関する細かいミスが増えており、何か疲れている感じがする

【本日発売開始(一部書店/電子版は28日)】
『フェミニスト、ゲームやってる』は今日5/24くらいから書店に並び始めるかと思います。ゲームとフェミニズムを、お互いを通して深掘りしていくような本で、フェミニズム、人種、クィア、資本主義、障害、都市論、色々なテーマを通してゲームを考えたり、ゲームを通してそれらのテーマを考える分厚めな一冊です! どちらかのことに興味があれば、片方のことを知らなくても、読みながら理解できるような作りになってますので、ゲーム初心者やフェミニスト初心者の方にも是非。
ここから、多様な視点のゲームの世界を知ってもらい、プレイしてもらったり、そして作ってもらったり(作るためのガイドもあります)してもらえれば嬉しいです🐈‍⬛

『Hellblade2 Senua's Saga』は、精神病に向き合いつつ、神話を視て対峙するスコットランドの戦士セヌアを主人公にしたゲームの続編。前作では、常に頭の中に響く複数の幻聴、幻覚、父の虐待、集落を襲撃されたトラウマ、それらがごちゃ混ぜになった世界でなんとか生き延びようとし、自身への信頼を取り戻そうとするセヌアの姿が本当に素晴らしかった(病に関する解説ビデオがついてるのもすごい)。本作でも、セヌアの姿は変わらず、そこに奴隷や生贄にされ自身と同じように粗末に扱われる人々の救済の願い、という縦軸と怪物とされる人々という横軸が重ねられ、登場人物も増えつつより分厚い物語が語られていってこの先が楽しみでもあり物語が続くことで苦しみ続けるセヌアが悲しくもある(まだ序盤だけど)。
物語を支える演出と映像も相変わらず圧巻で、使い古された表現だけどもう本当に実写(Epicが見せてくれたUE5のデモがようやくゲームになった感じ)。特にセヌアの表情の演技とキャプチャーは、セヌアという存在の重みを支えている。ただすごく分かりにくいパズルと妙に軽くて妙にボリューミーな戦闘も相変わらずで、そこは残念…。

時代はカードゲーム文学を求めている!

近藤銀河 さんがブースト

BOOKOFFのカードゲーム対戦ゾーンはこの時間でも満席に近く、すごいと思いました。往年の雀荘やゲームセンター並みにリアルなドラマがありそう。すでに小説に書かれているだろうか。

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大学終わり、ちょっと足を伸ばして頑張っても良かったかもしれないと言う気持ちとさっさと帰ったほうがいいと言う気持ち両方ある

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