鉄の軋みと洗熊の咆哮。『装甲騎兵ボトムズ』と『あらいぐまラスカル』が衝撃のコラボ!LINEスタンプ「装甲騎兵ボトムズ ザ・ラスカルショルダー」8月30日(水)より販売開始! | 電撃ホビーウェブ https://hobby.dengeki.com/news/2059239/
むせる(笑)
>【閲覧注意】怖い昭和のアニソン・特撮ソング解説【はなまるレコード】 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=UNMVKDLUkac
家ではほぼ飲まないしな,私。実家に帰郷ってからは(飲み屋に土地勘がないので)外でも飲まなくなったし。せいぜい回るお寿司屋さんでノンアルコールビールを飲むくらい。
それはともかく,私は狂牛病(BSE)以来,医者の「私の臨床研究によれば...」という発言はいったん保留することにしている。今回の「新型コロナ」でもつくづく思った。
他の科学分野でも同じだけど,ある学者が言うことが間違っていることはよくあることで,気になる研究成果ほど後続研究を注視する必要がある。そこを見誤って,最悪,政治決定に影響してしまうと目も当てられない。「ゲーム依存症」の政治絡みの話とか,明らかに失敗例だよね。
医療関係は自分の身体に関することなので飛びつきたくなる気持ちも分かるが,意識して一歩引いて俯瞰するクセをつけないと。
私らの世代は浴びるように飲んで当たり前だったし,そこで自身の限界を理解してコントロールできるようになるが(できない人は医者のお世話になる。医者がアルコールのコントロールのできない人ばかり見かけるのはむしろ当たり前w),今はアルコールの接触機会が少ない人も多かろう。飲酒がリスクなのは確かだし,飲まなくて済むならそれにこしたことはない
人によってアルコールに対する耐性が違うとはいえ,その人単位で考えたら,結局血中アルコール濃度で酔いは決まるんで,ストゼロだろうが焼酎だろうがウイスキーだろうがシードルだろうが,単位時間あたりの純アルコール摂取量が同じであれば,同じように酔いますよ。
だからストゼロ9%を350mlで3缶(純アルコール75.6g)と20度の焼酎の1対1の水割りを945cc同じペースで飲めば同じように酔います。
……で,たいていは20度の焼酎の1対1の水割りをストゼロと同じペースでは飲まないでしょ?
参照
https://chisou-media.jp/posts/2818
もう表紙だけで明らかに素晴らしものだと分かるんだが…だが、少し高い…
>HIDETAKA TENJIN’S Artistry of The First MACROSS 天神英貴『超時空要塞マクロス』画集 | 天神英貴 |本 | 通販 | Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4334101100/ref=cm_sw_r_as_gl_api_gl_i_3D2VHY5Q8S2M88BPH67C?linkCode=ml1&tag=studio0013-22
>2023年 地球から最も近い満月(2023年8月) | 国立天文台(NAOJ)
https://www.nao.ac.jp/astro/sky/2023/08-topics05.html
明日はブルームーンでスーパームーン
QT: https://botsin.space/@APoD/110977383501231201 [参照]
Full Moons of August
Image Credit & Copyright: Gianni Tumino
当時の NIFTY-Serve のメールがインターネットと相互接続できるようになったと聞いた時は小躍りした
QT: https://mastodon.motcha.tech/@mot/110977172499381248 [参照]
> SNS「ピクブラ」ユーザー情報80万件流出、復号キーも 「全サーバとプログラム廃棄して再構築」へ
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2308/30/news103.html
>こうした使用許諾を得ていなかったにもかかわらず、同社はこれらをデザインとして埋め込んだパース図を使用し、大阪府・市に提出。2021年9月には、青森県立美術館からの問い合わせを受け、大阪府・市から同社に《あおもり犬》の使用許諾について確認依頼があったものの、許諾を得ている旨の回答をしていたという。
https://bijutsutecho.com/magazine/news/headline/27720
うわぁ,これはアカンやろ。うっかりとか知らんかったとかなら「次は気をつけようね」で終わるけど(ペナルティはあるにしても),嘘をつくのは悪意があったと思われても仕方がない
天文ファンの間では有名な「旧暦2033年問題」っすね。そうか10年後か
Unusual Spiral Galaxy M66 from Webb
Image Credit: NASA, ESA, CSA, JWST; Processing: Brian Tomlinson
光給電は「科学」2023年8月号に記事があったな
https://www.iwanami.co.jp/book/b631031.html
QT: https://raptol.net/@herschel/110971397079837495 [参照]
これは『ピープルウエア』を読んでから特に思うようになったんだけど,ソフトウェアエンジニアにとって「生産性」ってのは「早く作る」ことでも「効率的に作る」ことでもないと思うんだよね。
大事なことは「ものづくり」に没入できる(環境)か否かってことだろう。いわゆる「フロー状態」とか「ゾーンに入る」とかで表現される没入状態をできるだけ維持して仕事ができるかってこと。そのための「効率」であり,フロー状態がコントロールできれば結果的に「早く」もなる。
で,そういう職場(リモートワークも含めて)環境にするために必須なのは制度でも道具立ててでもなく人間同士の関係であり,最終的には「文化」の問題に行きつく。だから『ピープルウエア』でも開発時の問題の大半は技術的な問題ではなく社会学の問題だと言ってるし,『ユニコーン企業のひみつ』でも Spotify を例にあれほど細かく「手法」を説明しておいて,最後の最後にちゃぶ台をひっくり返すように「文化が大事」って言いきっちゃうわけだ。
エンジニアとして「道具を識る」のはとても重要なことだけど,道具について「○○は万能・万全」みたいなドラえもん型ファンタジーは現実にはあり得ないことは頭の隅においておくべきだろう。