高文研さんとご一緒に来店されたのが最初だった徐京植さんはすごく気さく方で、いらっしゃったら善隣門前で電話をかけて来られて、走って迎えに行って、世間話しながら店までご案内するのがだいたいいつものパターン。
「君は華僑なんだよな。華僑には珍しいタイプだな。いや珍しい。」なんてしきりに言われてた事を思い出す。
いらっしゃった時には、「牡蠣の黒豆煮」と「鯛の姿蒸」は必ずと言っていいほど食されたと思う。
もう一度、どこかでウチの料理を楽しんで貰いたかったです。
徐京植さんの訃報に接し、『半難民の位置から:戦後責任論争と在日朝鮮人』(影書房、2002年)を読み直す。「戦争責任」をめぐる加藤典洋/高橋哲哉の論争、上野千鶴子との論争について再び考える。https://www.amazon.co.jp/半難民の位置から―戦後責任論争と在日朝鮮人-徐-京植/dp/4877142878?__mk_ja_JP=カタカナ&crid=1PLVCFFENTZAZ&keywords=半難民の位置から&qid=1703000043&sprefix=半難民の位置から,aps,153&sr=8-1&linkCode=shr&tag=dfgrwe-22&language=ja_JP&ref_=as_li_ss_shr&creativeASIN=4877142878&camp=1207&creative=undefined&linkId=7e044758e7c610c460b333d617e05a9c @amazonより
本日の仕事終了しました。これから帰宅の途につきます。今日も疲れました…
しつこく呟いていきますよ。
#パレスチナに平和を
#StopGazaGenocide
#freepalestine
バカじゃないの。経団連会長はもとより、こんなの記事にする朝日の記者も。
QT: https://rss-mstdn.studiofreesia.com/@asahi/111600692892683957 [参照]
おはようございます。今週は夜勤になります。
#FreePalestine
#FreeGaza
#パレスチナに平和を
3年前の記事だけどなかなか興味深い。日本人の気候変動問題への無関心さは科学的リテラシーの欠如ではなく、気候変動対策を行うと、今までの生活の質が下がったり我慢を強いられたりするのではないかという「負担意識」という観念があるからではないか、そこへの忌避感や嫌悪感から一部の人は陰謀論・懐疑論に走るのではないかと著者は推定している。自分の考えもこれにかなり近い。
何故このような認識になるのかというと、環境問題構造やシステムの問題でなく、「一人一人の意識の問題」だと捉えるという、日本独自の良くない観点が関係しているんじゃないか。例えばテレビの番組なんかを見ていると、「地球を守るために何をしますか」という質問に対して多くの人が、「マイバッグを使う」「食べ物を残さない」などと回答している。つまり個人の問題に矮小化している。だからこそ、環境保護のためには自分の生活を変えなければならない→なんか面倒くさそうという認識になるのではないか。
なぜ日本人は気候変動問題に無関心なのか?
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/83aba01a3b3e7aca73735384bcffc15afd8935d4
ガザをあれほど破壊しておいて、イスラエルの不動産屋は「ビーチ沿いの家も夢じゃない」と宣伝しているという。映画の悪役でもこんな邪悪な奴らはなかなかいない。 https://twitter.com/nope_sooope/status/1736006490505265164
エルサレム大司教がコメントを出したようです。
https://twitter.com/atsyjp/status/1736263107482362285?t=WSYHgslwSYWWbWbIq4WP7w&s=19
残念ながら今の岸田政権は麻生政権でなく森政権のときの状況に似ていて(非自民の状態も似ていますね)、そうだとするとこのあと何がやってくるかというと自民党の起死回生策なんですよね、小泉(父)的な。そうならないといいのですが。
田中金脈問題の後の三木、リクルートの後の海部、森政権の後の小泉、そうやってあの党は目先を変えながら権力を維持してきましたね。
これホンマにそんなことになってるの?
企業系のアカウントは逃げ出すぞ #twitter /
X(Twitter)でURLを貼るとツイートが表示されない問題、検証してみた結果→YouTube、Instagram、Yahoo!ニュースが非表示に - Togetter https://togetter.com/li/2276996
おはようございます。今日は通院日。
#StopGazaGenocide
#FreePalestine
#パレスチナに平和を
#パレスチナ民族浄化に反対する
マーシャ・ゲッセンのハンナ・アーレント賞取り消しは、さすがに怒るよね。
アーレント自身がイスラエルの暴力に抗議してもいたのだから。
パレスチナの作家であり「We Are Not Numbers」の共同設立者でもあったRefaat Alareerさんが亡くなったことを知る。12月7日の空襲によって家族ぐるみで殺害された。無数の「テロリスト」のひとりに数えられてしまった。
Refaat Alareerさんは「If I must die」という詩を2023年11月1日にSNSに投稿していた。以下、日本語に訳しておく。
僕がもう死ぬしかないのなら
君はもう生きるしかない
僕のことを語り伝えてほしい
僕のものを処分したお金で
布切れと凧糸を買ってほしい
そうして(それを白く高くたなびくようにして)
ガザのどこかでひとり
天を見上げる子供が、
火だるまになって消えた父親を
だれにも
自分自身の体にさえも
別れを告げずに
消えてしまった父親の帰りを
待ちわびる子供が、
その凧を見て
君の作った僕の凧の
天に舞うのを見て
ほんの束の間
それを天使と思うはず
愛を返しにきてくれたと思うはず
もし僕が死ぬしかないのなら
それが希望となりますように
それが物語となりますように
戦前も政治が大学に手を突っ込んでから坂を転がり落ちるように破滅的な戦争に至ったのが日本の歴史です。
大学のことは自分とは無関係と考えておられる方々に、自民党の裏金問題での混乱に乗じて強行採決をしようとする政権の卑劣さを知って戴ければと思います。
此の記事は理解の手引きになろうかと思いますので、お読み戴ければ幸いです。
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国立大学法人法改正案、なぜ現場は猛反対? Q&Aで解説 | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20231212/k00/00m/040/092000c