元ネタは19日の「羽鳥慎一モーニングショー」のようであるhttps://t.co/bs9gtT3nlg。俄には信じがたい暴言だが、マスコミが黙ってしまったことから見ても、政治家連中にとっては「大したことではない」のだろう。 https://twitter.com/little_tw_s/status/1750861252207984834
クロワッサンオンライン、光る君へレビュー第三回公開されました
「井浦新で」に笑ったw
https://croissant-online.jp/life/211456/
クロワッサンオンライン、#光る君へ ドラマレビュー第3回更新されました。
南天さんの絵、見てください!「うふふ」という黒木華の笑い声が聞こえてきそう。
レビューと本日再放送の第3回、両方楽しんでいただけたらと思います
https://croissant-online.jp/life/211456/
【光る君へ】ドラマレビュー第3回更新です|ぬえ #note https://note.com/nuetwt2023/n/n799d14160b83
尹錫悦政権が抗議するレべル。
「韓国の外交部当局者は23日、記者団に「韓日間で必要な意思疎通を行っている」として、「両国の友好関係を阻害しない方向で解決できることを期待している」と述べた」
おはようございます。会社到着。
おはようございます。会社到着。
ガザの死者は、ついに2・5万に超えました。人口の1%です。このままでは、3万人、5万人と死者は増えるでしょう。
人口の1%というと日本では120万人です。これが戦争(一方的な虐殺)が終わらない限り、240万人、480万人と犠牲者が増えていくとご想像下さい。しかも犠牲者の7割は女性と子供です。
ネタニエフ首相は、「パレスティナ国家との共存」が完全に破棄し、ヨルダン西岸のパレスティナ地区も占領する方向です。
他方、グテレス国連総長はネタニヤフの「2国家案破棄」を強く批判、同時に国連改革を訴えました。
つまり、狭くは米国の、広くは北側G7中心の国連を根本的に改革しなければ、今回のガザ戦争をはじめとして国際紛争(戦争)は解決不能になりつつあるとの危機感からです。
実際、米国はバイデンやブリンケンが「2国家案」を遵守するよう「ネタニヤフと会談」と何度も報じられているが、もはやこれはイスラエルが「作戦完了」するまでの時間稼ぎにしかなっていない。
他方、ガザの住民は「アラブの大義」のために虐殺され続け、エジプト、サウジなどの政府は、それを「見守るだけ」。
こんな不条理な話があるでしょうか?
日本政府は米国と距離をとり、「南」側諸国の主張が反映する国連改革に取り組むべきです。
いままで、この話を(申し訳ないことに)知らなかったけれど、どうして、こんな
めちゃくちゃなことになっているのか?
朝鮮人追悼碑2月11日までに撤去 群馬県通知、費用3千万円も請求:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASS1R6DGDS1RUHNB007.html #
おはようございます。会社到着。
おはようございます。会社到着。
このインタビューはずこいな。
「江戸時代の幕藩体制によって、上位者が下位者に命令し、下位者が上位者に隷従する垂直構造を本質とする法度(はっと)体制ができあがりました。この体制は8世紀に中国から継受した律令の日本的実質化といえるものですが、このような秩序が基本的には今日(こんにち)まで続いているのです。
日本語の問題を考える必要があるのは、このような命令的・隷従的秩序=非同輩者的秩序が日本語のなかに嵌入(かんにゅう)しているという事実があるからです。逆にいえば、日本語がそのような秩序を再生産する働きを担っているということです。言うまでもないことですが、「天皇」とは命令的・隷従的秩序=非同輩者的秩序の頂点にいる存在のことです」
「さきほど紹介した自民党の「日本国憲法改正草案」は人権宣言を真っ向から否定するに等しい内容なのです。パリから1万キロ離れた極東には、人権宣言の衣鉢を継ぐ憲法をあからさまに敵視する、驚くほど多くの政治家を国会に送り込む国があるのです」
おはようございます。
今日は久しぶりに休暇取ってます。
#クロワッサンオンライン #光る君へ ドラマレビュー第2回、公開されました。土曜日再放送にあわせて、あるいはNHK+配信と共に、2話を振り返りませんか。
南天さんの絵、最初にいただいた時に胸ときめきました…
https://croissant-online.jp/life/211184/
今週の夜勤終了しました。これから帰宅の途につきます。
本日の夜勤終わりからの帰宅。
本日の仕事終了しました。これから帰宅の途につきます。
滋賀県がフリースクールに通う家庭への助成決定 東近江市長は発言せず 「不登校は親に責任」「国家の根幹を崩しかねない」発言で物議(読売テレビ) 滋賀県がフリースクールに通う家庭への助成決定 東近江市長は発言せず 「不登校は親に責任」「国家の根幹を崩しかねない」発言で物議(読売テレビ) https://news.yahoo.co.jp/articles/6383f0e938c266dc947e74e5e92f79fb11e13761
政治家は徳が高い人になってほしい。