アダム・プシェヴォスキ『民主主義の危機』(白水社)に「鍋の中のカエル」の話がでてきた(pp.184-185)。
「カエルを熱湯にいきなり入れると飛び出してしまうが、冷水に入れた後にゆっくりと過熱していくと、危険を察知できずに調理されて死んでしまう。だが、この比喩は事実ではない。近年の実験では、カエルは水が熱くなると不快を感じて飛び出そうとすることがわかっている(Wikipedia「ゆでガエル」の項参照)。」
著者もちょっと面白がって書いている感があってよい。
カナダのトロントにあるスターバックス、スタッフ全員がパレスチナへの連帯を示すために退勤したので閉店に。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/support-palestine-gaza-donation_jp_652f8c4ce4b03b213b07cb45
パレスチナ・ガザ地区を支援するための寄付受付リスト。逃げ場のない人たちのために日本からできること(ハフポスト・10月19日付け)
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− 国境なき医師団
− 赤十字
− ユニセフ
− 国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)
− ピースウィンズ ・ジャパン
以上5機関の紹介とリンク。
イスラエル国防相が「ガザに人道危機はない」とかほざいてんの、あからさますぎる。
お前らの空爆はもちろん、75年前からの蛮行でどれだけの人が苦しんでると思ってんだよ。
シオニズムもナショナリズムもレイシズムも滅びろ。
#FreePalestine
#FreeGAZA
#CeasefireNOW
#StopGenocide
#NoMoreOccupation
わたしは思うが、警視庁の警察官は、政府へプロテストす市民へ、とことんつきまとってくる。
わたしもかなり昔、国会前デモに参加したとき、警視庁の警官につきまとわれて、怖い思いをした。
警視庁の警官は「政府に反対の声を上げる者は、全員危険人物」という方針でもあるのだろうか。
共産党など、権力と戦う政党や市民団体へのストーキングを続ける公安調査庁もそう。
いかに市民運動を弾圧するか、ノンポリのマジョリティへ「運動は怖いもの」というイメージを植え付けるかに余念がない。
@kitsunekirin
https://social.vivaldi.net/@kitsunekirin/111368165243239545 [参照]
なんだこれ。警察怖すぎる…
平和的なデモにそんなにピリピリされても困りますね。差別主義者のデモは丁重に扱ってる癖に。
QT: https://social.vivaldi.net/@kitsunekirin/111368165243239545 [参照]
わたし何度も思うけど #国際連合 や国連の関係組織は、Mastodonなどの分散型SNSで、アカウントを作ってほしい。
#国連 、そして、事務総長もは #パレスチナ戦争 停戦を必死に訴えてる。
Mastodonでアカウントがないのは、本当に残念。
イーロン・マスクの奴隷にならないでほしい。
#UnitedNations
#UN
#StopGenocideInGaza
#CeasefireNOW
#FreePalestine
そのうち軽い気持ちで市民に銃口を向けるようになるかもね。
陸上自衛隊の射撃訓練再び中止、隊員が中指立てる「軽い気持ちでやった」…銃撃で3人死傷の「日野基本射撃場」 : 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/national/20231107-OYT1T50137/