原則禁止された日雇い派遣の脱法的延命だと思っている。ありていにいって雇用の調整弁なんだけれど、雇い方を問題にしない「隙間時間を活用」的な報道の近ごろ目立つことが気になる。
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20230731-OYT1T50008/
「あの」斎藤法相(ていうか内閣)が折れて子供の難民受け入れは事実上認めることに。親の在留にも当然プラスにはなるだろう(逆に引き離し工作を仕掛けてくるかもだが)。
反対運動は無駄ではなかったと信じたい。 https://t.co/CBD88ytahR
門田隆将のような右翼の有名人は、このようにあからさまなデマを流しても大して批判されず、コミュニティノートもつかず、凍結されることもないし、当たり前のように認証マークが付いている。 https://t.co/TkuA7eB4UX
名古屋に世界のコスプレーヤー集結 河村市長・大村知事もコスプレ - 毎日新聞ニュース
https://mainichi.jp/articles/20230802/k00/00m/040/157000c
もう自助共助でどうにもならないんだよ。臨時国会開いて軍事費に大半が行ってる予算組み替えて今こそ全員に10万配るべきだろ。
生存のために冬季夏季手当が必要。
あと本気で地球温暖化対策必要。木を切って海を埋めてくだらないものを作っている場合ではない。
ということで、ご意見を送ります。
https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html
劣化する一方の雇用。ここでも業務委託……。
安心して働きたいっていう望みすら叶わない国に未来なんかないよ。
https://www.businessinsider.jp/post-273457
現地アメリカでも2日になったので、いったんツイッター断ち止めて夏コミの告知だけしてきたけど、ツイッターに反応しなくてももう全然大丈夫で、あっけない終わりにさみしさを感じている。
あそこでしか出会えなかった人も、知りえなかった話も、経験できなかった一日も、間違いなくあったから。
ツイッターは広くて歴史もある、ある人にとっては初めから差別と蔑視が満ちた空間だったろうし、ある人にとっては最後までツイッターにしかない重要な情報がある場所。それぞれの感慨も感想もすべて違うのは当たり前で、唯一確かなのはイーロン・マスク体制下で公共の安全という機能がなくなったこと。
私にとっては、どうしてもノスタルジーをもってしまう場所。パラレルなユニバース。もうなくなる夏休み。
#August1stTweetOutDay で、mastodonをガッツリやってみたら、心地いい空間だと感じた。
Twitterにいる人、mastodonにもっときてほしいな。
mastodonにたくさんくれば、防災が起こった時の情報交換がやりやすくなる。
>防衛力強化や「異次元の少子化対策」など多額の財源を要する政策を推し進めてきただけに、【 政権は「増税イメージ」が定着することを強く警戒。】官邸幹部は「レッテル貼りだ」と強く反発する
「レッテル貼り」!!!さんざっぱら増税ないしステルス増税しておいて「レッテル貼り」と言いますか…すげぇな?いやーすごい。いや褒めてないっすよ。「増税イメージの定着を強く警戒」ってのもさぁ、今さら警戒してんの?遅くね???てか増税はしたいけど増税イメージは持たれたくないって、それはちょっと流石にあまりにも都合が良すぎるでしょうよ…草も枯れ果てるわ。そうは問屋が卸さねえぞ
https://mainichi.jp/articles/20230728/k00/00m/010/190000c
ツイッターはもう卒業するけど、Mastodonとblueskyどちらも往復してる身としては、どっちも独特で、どっちも長所欠点があり、どっちも楽しい場所で、そしてどちらもそれぞれの選民意識があるなと見ている。Mastodonの選民意識、一部で強めだなあと私は思っているよ。
Mastodonはあわない、misskeyのノリについていけない、たいっつーはなんかしっくり来ない、blueskyは居心地が悪い。、threadsは違う。だから人と繋がれた場所であるツイッターと沈む、という選択肢を選んだ人もいるはずだから、そこは忘れずにいたいですね