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@moran_aoki

カイセー や こゆさんのトゥートが @kotobaphil-mtdn.eu から @fedibird.com に入って来てないね。

天気予報通りに雪が降って積り始めた。

写真は 17:00 の定点カメラの画像。降り始めてから積るまでが速かった。

20:00 現在、外気温は氷点下4.1℃。大雪警報が出ている。

きはら F さんがブースト

5年後には間違いなく今の生活はないので、今のうちに楽しめることは楽しんでおきましょう、くらいしかアドバイスない。

きはら F さんがブースト

政権交代なんてまず起こらないし、起きたとしてそれが今よりいいとも自信もって言えないですよ。維新すりよりベタベタ立憲とかでしょ? さらにいずれにしろ日本に主権なんてなく、基地も動かせなけりゃ武器も買うしかない状態で、一体何をどうすりゃいいんだ?って感じ。

きはら F さんがブースト

サッカーで試合時間残り1分で10点差とかなのに「まだ勝負はわからない」とか言うの、逆に不誠実だし、嘘だし、対応も間違えるんじゃないかって思ってる。今の日本の政治について「希望」を語るの、そういう意味で有害でしかないんじゃないかとすら思うときがある。

@mikagehime

うわあ。食べたい。

こんな写真を真夜中にあげたらあかんで。😭

さいわい、朝の8時に見たからセーフでしたが。

@moran_aoki

この若い夫婦、一見すごく物静かで、周囲への協調性なんかも抜群に良いんだけれど、むちゃくちゃ面白いんです。

幼児を連れてこの限界集落に移住してくるというだけでも無茶苦茶なんだけれど、太陽光と水力でエネルギーを自給したい、浄化槽も自前で作る、循環型の生活をしたいのです、という事を言ってて、昭和・平成のジョーシキに囚われている爺さんは、ぽかーんと口を開けさせられました。

えー、大丈夫? そんなん、難しいやろ? というのが正直な感想なのだけれど、でも、すごいな、面白いな、と思います。

彼らは、20年後、30年後のこの村を考えて、今何をするかを決めたい、と言うのです。

ああ、そうか。私は5年後すらも考えることが出来ない。だって、私の健康寿命はせいぜい後10年あるか無いかだから。

これは、もう、出来る限り彼らの手助けをしなければいけない。助力というより、邪魔をしないように、余計な障害物を取り除くようにしてあげたい。

@moran_aoki

明治の国家神道って、ほんと、良くなかった。

@moran_aoki
昨日の住民総会には、今年移住してくる三十代の若い夫妻がはじめて参加してくれたのですが、会議の後で、二十三夜は続けて欲しいと思いました、続けることになって良かった、と言ったので、ちょっと驚きました。

お宮さんの入口の橋を渡ったとたんに、百年前の世界に繋がる場所に入ったような気がする。古いものを残してほしい、と。

@moran_aoki
神様にお供えするお祝いの食物って、どれも少し古風なのが面白いですね。

蒸し米なんて、今は誰も食べないけれど、神様にはお供えする。

赤飯も昔もっと赤かった米を真似ているのかも知れないと思います。

二つ、旅行と宴会を断った。町の「区長協議会」の「お別れ会」。

区長というのは集落自治会の会長で、ほとんどが良い年をしたおっさんとじいさんなのだが、幼稚園児じゃあるまいし「お別れ会」という気恥ずかしい名称は再考した方が良いと思うぞ。

コロナは怖いし、話の合わなさそうな人たちと酒を飲むのも辛いし、他に楽しみが無いわけじゃないし、旅行も宴会もパス。パスパス。

村の神社で「二十三夜」のお祭り。

当番の人たち以外はほとんど参拝しないのだが、自治会長としては知らん顔も出来ないので、夕食後、賽銭にする小銭を持ってお宮さんに詣った。

御供部屋で、供え物のお下がりである洗米、蒸し米、お神酒をいただいて世間話をする。明日の夜からえらい雪が降るみたいやな、とか。

二十三夜って、どういう意味のお祭りなん? と聞いても、誰も、さあー、知らん、としか言わない。元々は、旧暦(太陰暦)23日の夜、下弦の月が夜中に出てくるのを待つ祭だったんだろうね。

kotobank.jp/word/二十三夜-591778

昨日の住民総会で、二十三夜はほとんど誰も詣らないから、当番の負担軽減のために、やめたらどう? という話をしたのだが、誰もやめようと言わなかった。

で、昨日の今日だよ、もう少し詣ってくる人が多いだろうと思ったのに、やっぱり少なかった。

「怒り続ける訓練」という話がタイムラインに流れてきたのだが、私には無理だな。

私は気短かで怒りやすいし、昔のことを根に持ってときどき思い出してはムカムカと腹を立てることも多いのだが、怒り続けるなんて、まあ無理だ。

住民総会が終って、もう2時間は経つかな。Spotify で音楽を聴きながら、ぼーっとしてた。

後片付けの仕事がいくつか残っている。

・出席できなかった人たちに資料を配付する
・書記さんがメモを取ってくれているので、整理して議事録にする

はい。

もう少しぼーっとしていよう。

住民総会、ただいま昼食休憩中。

配布された弁当を家に持ち帰って食べて(けっこう良い弁当だった)、間違いがあった配付資料を作り直して、さて、そろそろ公会堂に行かなくては。

午前中は事業報告とか会計報告が主だった議題だったけれど、午後は、いろいろと議論しなくてはならない。

・葬儀の歩合金(何それ?)をどうするか
・お宮さんとお寺の当番の改革について

というあたりが難しい所かな。

他にも、思いも寄らない議題が出てくる可能性もある。

ごまかさずに議論を積み重ねたい。

当時まだ結婚していなかった叔父(母の弟)と一つの布団に入って寝たことがあった。冬で、足もとには炬燵が入っていた。「ぬくいように背中合せで寝よか」と叔父が言ったのでそれに従った。

旅行に行く前の夜だった。

誰とどこに行ったのか、旅行のことは綺麗さっぱり忘れてしまったが、叔父と背中合わせで寝たことは憶えている。

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叔父さん、叔母さんって、好きだったなあ。

きっと私も可愛くて仕方のない甥っ子だったと思うよ。

@mikagehime
生活水と言っても、家の中の水は、台所、風呂、便所、洗面所、洗濯機、みんな町営の上水道でまかなっています。山からの水は、家の外回りで、農機具や自動車を洗ったり、野菜を洗ったり、野菜や花に水をやったりとかに使うだけですが、何かと重宝するのは確かです。無料ですしね。
村に上水道が入ったのは50年ぐらい前かな。それ以前は山からの水だけが頼りで、木や竹の樋で引いてきた水を溜める池や水槽が各戸の裏庭にありました。煮炊きに使う水は、さらにそこから汲んで台所の中の水瓶に移して、泥や砂を沈殿させてから使っていました。
今修繕したいと思っているのは、亡き父が60年以上前に木や竹の樋のかわりに設置し、その後に延伸したり土中に埋設したりして保守してきた塩化ビニールの水道管なんです。

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